俳優の原菜乃華が、22日発売のファッション誌『CanCam』4月号(小学館)に初登場する。正統派でピュアな印象の原が、今回サンローランを身にまとい、リッチでかっこいいファッションシューティングを届ける。
原は『すずめの戸締まり』(2022年)、『ミステリと言う勿れ』(23年)、NHK大河ドラマ『どうする家康』(23年)など、数々の話題作で声優・俳優として活躍。今年冬にAmazon Prime Videoで配信・映画劇場公開予定の『【推しの子】』実写版で、メインキャストの有馬かな役を務めることも発表されている。
サンローランというブランドの象徴である、Y・S・Lを組み合わせてデザインされた「カサンドラ」ロゴ。今回は、そんな着こなしに品格を与えてくれる名品ロゴ小物を着回しする。ハイブランドがテーマの撮影は原も初めてだそうで、シンプルで洗練された洋服やバッグを前に、テンションが上がる。
スタイリングは、モノトーンベースのクールなコーディネートで、思わずドキッとする「ちらっと腹見せスタイル」も。ヘア&メイクもブランドの世界観に合わせシックで大人っぽい印象に。本人も「新鮮!」とお気に入りのおでこ出しスタイルにも注目。
原は、「お芝居のお仕事が多いこともあって、スチール撮影の経験はあまりなくて…」と少し不安げだったものの、いざ撮影が始まるとバリエーション豊かな表情と華麗なポージングで魅了。スタッフのリクエストにも的確に応えた。
また、原は自他共に認める「食いしん坊」だといい、撮影時に用意したスパムおにぎりを「これ、持って帰ってもいいですか…?」とうれしそうに持ち帰る姿も。同誌には、次号のビューティー特集とあわせて2号連続で登場予定。
原は『すずめの戸締まり』(2022年)、『ミステリと言う勿れ』(23年)、NHK大河ドラマ『どうする家康』(23年)など、数々の話題作で声優・俳優として活躍。今年冬にAmazon Prime Videoで配信・映画劇場公開予定の『【推しの子】』実写版で、メインキャストの有馬かな役を務めることも発表されている。
サンローランというブランドの象徴である、Y・S・Lを組み合わせてデザインされた「カサンドラ」ロゴ。今回は、そんな着こなしに品格を与えてくれる名品ロゴ小物を着回しする。ハイブランドがテーマの撮影は原も初めてだそうで、シンプルで洗練された洋服やバッグを前に、テンションが上がる。
スタイリングは、モノトーンベースのクールなコーディネートで、思わずドキッとする「ちらっと腹見せスタイル」も。ヘア&メイクもブランドの世界観に合わせシックで大人っぽい印象に。本人も「新鮮!」とお気に入りのおでこ出しスタイルにも注目。
原は、「お芝居のお仕事が多いこともあって、スチール撮影の経験はあまりなくて…」と少し不安げだったものの、いざ撮影が始まるとバリエーション豊かな表情と華麗なポージングで魅了。スタッフのリクエストにも的確に応えた。
また、原は自他共に認める「食いしん坊」だといい、撮影時に用意したスパムおにぎりを「これ、持って帰ってもいいですか…?」とうれしそうに持ち帰る姿も。同誌には、次号のビューティー特集とあわせて2号連続で登場予定。
コメントする・見る
2024/02/21