アイドルグループ・AKB48のメンバーで、日韓合同アイドルグループ・IZ*ONEとしても活動した本田仁美(22)が28日、東京・秋葉原のAKB48劇場で『AKB48 本田仁美 卒業公演』を行い、12歳の加入から10年におよぶ活動に終止符を打った。 AKB48としてのラストステージは、活動の原点となったチーム8の楽曲「夢へのルート」からスタート。公演前はふだんどおりだったというものの、急に実感がわいたのか「やばいですぅ…」と早くも感極まり、目をうるませながらも「AKB4Bとして最後の私を見ていただける場なので、笑顔で終わりたいと思います」と言葉を絞り出した。 続くパートでは、26日にパシフィコ横浜 国立大ホールで行われた卒業コンサートでも会場を沸かせた「ハート型ウイルス」「思い出以上」などのユニット4曲をパフォーマンス。チーム8の代表曲「47の素敵な街へ」では、ファンが“待ってました”とばかりに「ガチ恋口上」で盛り上げ、向井地美音や村山彩希らは「この曲やったことなかったけど、こんな熱量なんだね!」「すごい!」「幸せだった!」感激するほどの盛り上がりとなった。
2024/01/28
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