モデルの中林美和(44)と長女のkanon(かのん 21)が、レディースジーンズブランド『SOMETHING』(サムシング)のアンバサダーに起用され、このほど、ビジュアルが公開された。2人の共演は初となる。 『SOMETHING』が45周年を迎え、アンバサダーとして『SOMETHING』のデビュー年である、1979年生まれの中林と、長女kanonの母娘を起用。写真家・操上和美氏が撮り下ろし、デニムの可能性や楽しさが伝わるビジュアルになっている。 さらに、2人が青森の縫製工場に訪れて撮影されたムービー「MADE in JAPAN , CREATED by WOMEN」も公開。 日本の女性達がつくる、女性のためのデニム。 『SOMETHING』がこだわり続けているパターンやシルエットが、自社工場(MICHINOKU JEANS HIROSAKI FACTORY)の女性スタッフたちの繊細な感覚や感性によってカタチになっていく様子を伝える。
2024/01/16