ロックバンド・GLAYが、2024年5月25日に迎えるデビュー30周年に向けた特報第1弾を24日、発表し、周年テーマ、キービジュアル、スケジュールの一部が解禁となった。
周年テーマは「GLAY EXPO」。過去4回のEXPOは、「GLAY独自のフェス」として、ライブから空間までが「GLAY博覧会」のような内容だったが、今回は“EXPO”の冠を1年通して表現することを目指す。この“EXPO”という冒険にふさわしいロゴ、キービジュアルは、『ONE PIECE』原作者の尾田栄一郎氏が手がけた。
あわせて、2024年のスケジュールも一部解禁。2月には、きょう24日に千秋楽を迎えた『GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2023-The Ghost Hunter-』名古屋公演を最速オンエア、3月31日には箭内道彦氏の還暦イベントで怒髪天との対バンを行う。
5月には30周年記念シングルをリリース。6月8日・9日には約5年ぶりにベルーナドーム(西武ドーム)でのライブ『GLAY 30th Anniversary GLAY EXPO 2024-2025』を開催する。このほか、GLAY史上初となる夏フェス出演など、「今のGLAY」を知る機会盛りだくさんの、「GLAY EXPO(GLAY博覧会)」となる。
詳細や続報は公式サイトなどで随時発表される。
■GLAY デビュー30周年スケジュール
▼2024年
1月 元旦読売新聞朝刊で30周年アニバーサリー広告掲出予定
2月 『GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2023 -The Ghost Hunter-』を最速オンエア
3月 怒髪天と対バンライブ 箭内道彦60年記念企画 風とロック さいしょでさいごのスーパーアリーナ“FURUSATO”出演
4月 『THE FRUSTRATED Anthology』リリース
5月 30周年記念ニューシングルリリース
6月 ベルーナドームライブ開催
7月 GLAYの日 ※詳細は震えて待て!!
8月 GLAY史上初! 夏フェス出演
and more…
■GLAY EXPOの歴史
タイトルの「EXPO」とは、HISASHIが、子どもの頃に見た宇宙科学博覧会をモチーフにして命名。1999年幕張メッセのオープン10周年記念イベントと、GLAY結成10周年記念イベントを兼ねて開催された『GLAY EXPO '99 SURVIVAL』以降、GLAYの代表的なライブイベントのタイトルとなっている。
▼GLAY EXPO '99 SURVIVAL
1999年7月31日@幕張メッセ駐車場特設ステージ
動員:20万人
▼GLAY EXPO 2001 “GLOBAL COMMUNICATION”
2001年7月28日、29日@東京スタジアム
動員:10万人(5万人×2公演)
2001年8月4日@北海道・石狩市青葉公園内野球場特設ステージ
動員:10万人
2001年8月11日@福岡県・北九州市マリナクロス新門司特設ステージ
動員:8万人
▼GLAY EXPO 2004 in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN “THE FRUSTRATED”
2004年7月31日@大阪府・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 第1駐車場
動員:10万人
▼GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary
2014年9月20日@宮城スタジアム(ひとめぼれスタジアム宮城)
動員:5万5000人
周年テーマは「GLAY EXPO」。過去4回のEXPOは、「GLAY独自のフェス」として、ライブから空間までが「GLAY博覧会」のような内容だったが、今回は“EXPO”の冠を1年通して表現することを目指す。この“EXPO”という冒険にふさわしいロゴ、キービジュアルは、『ONE PIECE』原作者の尾田栄一郎氏が手がけた。
あわせて、2024年のスケジュールも一部解禁。2月には、きょう24日に千秋楽を迎えた『GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2023-The Ghost Hunter-』名古屋公演を最速オンエア、3月31日には箭内道彦氏の還暦イベントで怒髪天との対バンを行う。
5月には30周年記念シングルをリリース。6月8日・9日には約5年ぶりにベルーナドーム(西武ドーム)でのライブ『GLAY 30th Anniversary GLAY EXPO 2024-2025』を開催する。このほか、GLAY史上初となる夏フェス出演など、「今のGLAY」を知る機会盛りだくさんの、「GLAY EXPO(GLAY博覧会)」となる。
詳細や続報は公式サイトなどで随時発表される。
■GLAY デビュー30周年スケジュール
▼2024年
1月 元旦読売新聞朝刊で30周年アニバーサリー広告掲出予定
2月 『GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2023 -The Ghost Hunter-』を最速オンエア
3月 怒髪天と対バンライブ 箭内道彦60年記念企画 風とロック さいしょでさいごのスーパーアリーナ“FURUSATO”出演
4月 『THE FRUSTRATED Anthology』リリース
5月 30周年記念ニューシングルリリース
6月 ベルーナドームライブ開催
7月 GLAYの日 ※詳細は震えて待て!!
8月 GLAY史上初! 夏フェス出演
and more…
■GLAY EXPOの歴史
タイトルの「EXPO」とは、HISASHIが、子どもの頃に見た宇宙科学博覧会をモチーフにして命名。1999年幕張メッセのオープン10周年記念イベントと、GLAY結成10周年記念イベントを兼ねて開催された『GLAY EXPO '99 SURVIVAL』以降、GLAYの代表的なライブイベントのタイトルとなっている。
▼GLAY EXPO '99 SURVIVAL
1999年7月31日@幕張メッセ駐車場特設ステージ
動員:20万人
▼GLAY EXPO 2001 “GLOBAL COMMUNICATION”
2001年7月28日、29日@東京スタジアム
動員:10万人(5万人×2公演)
2001年8月4日@北海道・石狩市青葉公園内野球場特設ステージ
動員:10万人
2001年8月11日@福岡県・北九州市マリナクロス新門司特設ステージ
動員:8万人
▼GLAY EXPO 2004 in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN “THE FRUSTRATED”
2004年7月31日@大阪府・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 第1駐車場
動員:10万人
▼GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary
2014年9月20日@宮城スタジアム(ひとめぼれスタジアム宮城)
動員:5万5000人
このニュースの流れをチェック
コメントする・見る
2023/12/24