人気アメフト漫画『アイシールド21』の特別読切が、2024年1月29日発売の『週刊少年ジャンプ』2024年9号に掲載されることが25日、集英社より発表された。読切掲載は2009年6月に連載が終了してから初となり、約14年半ぶりに復活する。
今回の特別読切は連載開始21周年を記念したもので、特大センターカラー込みの55ページで掲載される。
『アイシールド21』は、2002年7月〜2009年6月にかけて『週刊少年ジャンプ』で連載されたアメリカンフットボールを題材にした漫画。
高校1年生・小早川瀬那(セナ)が主人公で、セナは気弱な性格が災いし、幼き頃よりパシリ人生を送ってきたが、そのおかげでズバ抜けた俊足を持っていた。そして、悪魔のごとき男・ヒル魔によりアメフト部へと引きずり込まれて、「アイシールド21」として試合に出場し、チームメイトとともに全国大会の決勝戦「クリスマスボウル」を目指すストーリー。
個性豊かな仲間やライバルたちと切磋琢磨する青春物語が人気を博し、コミックスは累計2600万部を突破(デジタル版含む)、2005年〜2008年にかけてテレビアニメが放送された。原作・原案は『Dr.STONE』でおなじみの稲垣理一郎氏、作画は『ワンパンマン』の村田雄介が担当している。
今回の特別読切は連載開始21周年を記念したもので、特大センターカラー込みの55ページで掲載される。
『アイシールド21』は、2002年7月〜2009年6月にかけて『週刊少年ジャンプ』で連載されたアメリカンフットボールを題材にした漫画。
高校1年生・小早川瀬那(セナ)が主人公で、セナは気弱な性格が災いし、幼き頃よりパシリ人生を送ってきたが、そのおかげでズバ抜けた俊足を持っていた。そして、悪魔のごとき男・ヒル魔によりアメフト部へと引きずり込まれて、「アイシールド21」として試合に出場し、チームメイトとともに全国大会の決勝戦「クリスマスボウル」を目指すストーリー。
個性豊かな仲間やライバルたちと切磋琢磨する青春物語が人気を博し、コミックスは累計2600万部を突破(デジタル版含む)、2005年〜2008年にかけてテレビアニメが放送された。原作・原案は『Dr.STONE』でおなじみの稲垣理一郎氏、作画は『ワンパンマン』の村田雄介が担当している。
2023/12/25