11月3日より公開中の映画『ゴジラ-1.0』が10日、公開8日目にして観客動員100万人を突破した。興行収入は16億円を突破し、全国の映画館を賑わせている。YouTubeの東宝MOVIEチャンネルでは、本作のゴジラの“放射熱線”が見られる、本編映像を使用した劇場予告カウントダウン映像も公開されている。
5、4、3、2、1とカウントダウンの形で本編映像が編集され、最後には「過去最強、過去最恐の放射熱線」とSNS上でうわさされている本作のゴジラの放射熱線のシーンが映し出される。ゴジラによる圧倒的な絶望、迫りくる恐怖を感じることができるこの映像は、10日より期間限定で全国のTOHOシネマズ(一部劇場除く)にて各作品の上映前に流れる。
本作は、1954年公開の映画『ゴジラ』から来年70周年を迎える記念作品であり、日本で製作された実写版ゴジラの30作目、“令和”で最初のゴジラとなる最新作。監督・脚本・VFXを自身もゴジラのファンであることを公言する山崎貴が務めている。
自身が監督した『ALWAYS続・三丁目の夕日』でも冒頭にゴジラを登場させてファンを驚かせ、映像監督を務めた西武園ゆうえんちのアトラクション「ゴジラ・ザ・ライド」では驚異のゲスト満足度97%を叩き出すなど、ゴジラとゆかりのある山崎監督が、満を持してゴジラ最新作に臨んだ。主演は神木隆之介。ヒロインは浜辺美波。さらに、山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介らがゴジラに立ち向かう。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
5、4、3、2、1とカウントダウンの形で本編映像が編集され、最後には「過去最強、過去最恐の放射熱線」とSNS上でうわさされている本作のゴジラの放射熱線のシーンが映し出される。ゴジラによる圧倒的な絶望、迫りくる恐怖を感じることができるこの映像は、10日より期間限定で全国のTOHOシネマズ(一部劇場除く)にて各作品の上映前に流れる。
本作は、1954年公開の映画『ゴジラ』から来年70周年を迎える記念作品であり、日本で製作された実写版ゴジラの30作目、“令和”で最初のゴジラとなる最新作。監督・脚本・VFXを自身もゴジラのファンであることを公言する山崎貴が務めている。
自身が監督した『ALWAYS続・三丁目の夕日』でも冒頭にゴジラを登場させてファンを驚かせ、映像監督を務めた西武園ゆうえんちのアトラクション「ゴジラ・ザ・ライド」では驚異のゲスト満足度97%を叩き出すなど、ゴジラとゆかりのある山崎監督が、満を持してゴジラ最新作に臨んだ。主演は神木隆之介。ヒロインは浜辺美波。さらに、山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介らがゴジラに立ち向かう。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
2023/11/11