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　俳優の新木優子がフランス・パリのボザール・ド・パリ（パリ国立高等美術学校）で現地時間27日より開催中のパルファン・クリスチャン・ディオールの展覧会「DIOR J’ADORE」のオープニングレセプションに出席。美しいデコルテもあらわなチューブトップのドレスと新作「ジャドール ロー」の香りを身にまとい、シャーリーズ・セロンやアニャ・テイラー=ジョイ、BLACKPINKのジス、ジェナ・オルテガ、ロバート・パティンソンらにも引けを取らない存在感を示した。

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　同イベントは、パルファン・クリスチャン・ディオールの中でも最高傑作と名高いフレグランスの一つ「シャンドール」に、新作「ジャドール ロー」が仲間入りしたことを記念して開催。ディオール パフューム クリエイション ディレクターに就任した、調香師フランシンス・クルジャンが、モダンで洗練された独自の新たな香りを創り上げるまでの物語をひも解いていく（現地で10月8日まで開催）。

　ディオール アンバサダーを務める新木は自身のインスタグラムにゴールド煌めく会場で撮影された写真を複数投稿。その中には、BLACKPINKのジスと談笑している写真も。さらに、「ディオール パフューム クリエイション ディレクター フランシス・クルジャンによる新ジャドール ローは彼らしいさわやかなタッチが加わっていてとても新鮮で華やかな香りで、これから一緒に沢山の素敵な場所に行けたらなと思っています」などとコメントを添えている。