テレビ朝日系『ミュージックステーション』3時間スペシャルが29日、放送され、「全世代のダンサーが厳選した国民的憧れダンスソングTOP10」が20世紀曲と21世紀曲に分けて発表となった。
20世紀の1位はマイケル・ジャクソンの「スリラー」(1982年)。21世紀は、2位のYOASOBI「アイドル」(2023年)、3位のBTS「Dynamite」(2020年)を押さえて、King & Princeの「ichiban」(2022年)が1位に選ばれた。
「ichiban」の振付は、世界的ダンサー・RIEHATAが手がけた。同曲を選んだダンサーやダンスインストラクターたちは「これを踊れたら何でも踊れます」「コンサートで実際にこのダンスを見たときに、カッコよすぎて腰が抜けちゃいました」「とんでもない振付、難しすぎて。カウントが細かい分、振りも動きの数も多い。これがコピーできたら相当上手」と、憧れの理由を話した。
5人体制時代の「ichiban」の映像が流れると、ワイプでは三浦大知が納得の表情で何度もうなずき、かつてこのダンスをTikTokでコピーしたことで話題を呼んだBE:FIRSTのSOTAや、TREASUREのメンバーたちも体を揺らした。
SNSでは「ichibanが一番!」「5人のichibanが流れた!」「5人バージョン流れるとは!」「岸くんの28歳の誕生日に 5人のichiban!」「うれしすぎて思わず号泣してしまった」「鳥肌止まらん」と大きな反響を呼び、Xでは「ichiban」がトレンド入りする盛り上がりとなった。
20世紀の1位はマイケル・ジャクソンの「スリラー」(1982年)。21世紀は、2位のYOASOBI「アイドル」(2023年)、3位のBTS「Dynamite」(2020年)を押さえて、King & Princeの「ichiban」(2022年)が1位に選ばれた。
「ichiban」の振付は、世界的ダンサー・RIEHATAが手がけた。同曲を選んだダンサーやダンスインストラクターたちは「これを踊れたら何でも踊れます」「コンサートで実際にこのダンスを見たときに、カッコよすぎて腰が抜けちゃいました」「とんでもない振付、難しすぎて。カウントが細かい分、振りも動きの数も多い。これがコピーできたら相当上手」と、憧れの理由を話した。
5人体制時代の「ichiban」の映像が流れると、ワイプでは三浦大知が納得の表情で何度もうなずき、かつてこのダンスをTikTokでコピーしたことで話題を呼んだBE:FIRSTのSOTAや、TREASUREのメンバーたちも体を揺らした。
SNSでは「ichibanが一番!」「5人のichibanが流れた!」「5人バージョン流れるとは!」「岸くんの28歳の誕生日に 5人のichiban!」「うれしすぎて思わず号泣してしまった」「鳥肌止まらん」と大きな反響を呼び、Xでは「ichiban」がトレンド入りする盛り上がりとなった。
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2023/09/29