歌手や俳優、デザイナー、音楽プロデューサーなどマルチに活動する篠原ともえ(44)が27日、自身のインスタグラムを更新。“ミニスカJK”時代の貴重ショットを公開した。
「高校生の篠原ともえ in 八王子 10代の頃にデザイナーを夢見ていた篠原は、デザインの専門分野が学べる八王子工業高校(現・桑志高等学校)へ進学しました」と明かし、制服姿の写真をアップ。ブレザーから鮮やかな赤のカーディガンをのぞかせ、ひざ上丈のミニスカートを着た初々しい1枚となっている。
「私がいた応用デザイン科では、デッサン・平面構成・プロダクトにいたるまで基本実技を一通り学ぶことができ、現在携わらせていただいているお仕事への基盤を養えた場所でもあります」と、学生時代の経験が今につながっているそう。さらに「当時のお仕事は大きなリュックにつくった衣装やアクセサリーを詰め、おだんごヘアーで西八王子から中央線に乗り、緑を眺めながら都心の現場へ通い デザイナーと共に夢だった芸能界への扉がまさに学生時代に開いたのです」と振り返った。
この投稿に「すごいなぁ。全て努力の結果ですもんね。尊敬しかないです」「この頃からブレずに現在までこられていらっしゃったのですね」などの声が寄せられている。
「高校生の篠原ともえ in 八王子 10代の頃にデザイナーを夢見ていた篠原は、デザインの専門分野が学べる八王子工業高校(現・桑志高等学校)へ進学しました」と明かし、制服姿の写真をアップ。ブレザーから鮮やかな赤のカーディガンをのぞかせ、ひざ上丈のミニスカートを着た初々しい1枚となっている。
「私がいた応用デザイン科では、デッサン・平面構成・プロダクトにいたるまで基本実技を一通り学ぶことができ、現在携わらせていただいているお仕事への基盤を養えた場所でもあります」と、学生時代の経験が今につながっているそう。さらに「当時のお仕事は大きなリュックにつくった衣装やアクセサリーを詰め、おだんごヘアーで西八王子から中央線に乗り、緑を眺めながら都心の現場へ通い デザイナーと共に夢だった芸能界への扉がまさに学生時代に開いたのです」と振り返った。
この投稿に「すごいなぁ。全て努力の結果ですもんね。尊敬しかないです」「この頃からブレずに現在までこられていらっしゃったのですね」などの声が寄せられている。
2023/09/27