俳優の矢田亜希子（44）が29日、自身のインスタグラムを更新。「ギャル続き失礼します」と書き出し、一夜限りで“90年代ギャル姿”を披露した音楽祭『ラヴィットロック』（主催：TBSテレビ／吉本興業）のオフショットを公開した。


　矢田は「90年代ギャルを再現してくれた衣装とヘアメイクです！」とつづり、全身ショットなどイベントの楽屋裏写真を紹介。衣装はシルバーで“ギラギラ”した超ミニワンピース×黒の厚底ニーハイブーツ。ド派手なメイクに、頭には金髪ロングのウィッグとファーハットをかぶり、見事に「#平成初期ギャル」に大変身している。

　矢田は「ブーツは本当に懐かしい！中3から高1の時ずっと履いていました エスペランサ!! ファーハットも（ハート）」「みんなで楽しすぎた！」と、今となっては貴重な体験を振り返った。

　大変貌を遂げた姿に、ファンからは「最高」「神スタイル」「44歳とは思えない」「ぜんぜん違和感ない」「まだまだいける」「メチャクチャ可愛い!!」「ずっと見てられる」「是非一緒にプリクラ撮りたい」などと、絶賛のコメントが多数寄せられている。