俳優・神木隆之介主演で浅田次郎の時代小説を映画化した『大名倒産』(公開中)より、GReeeeNによる主題歌「WONDERFUL」にあわせて、神木や宮崎あおい(※崎=たつさき)らが踊るエンドロールのダンス映像の一部がWEBで公開された。NHKで放送中の連続テレビ小説『らんまん』でも主演を務める神木と、語りを担当している宮崎の“らんまんコンビ”のダンスシーンは朝ドラファンも必見だ。
映画『大名倒産』で神木が演じるのは、ひょんなことから越後丹生山藩・第十三代藩主となる青年・松平小四郎。庶民から一国の殿様へと、まさにシンデレラストーリー!かと思ったのもつかの間、実は25万両、現在の価値で借金100億を抱える、ワケあり藩だった!? いきなり藩の命運を託された小四郎は!?
今回解禁された映像は、幼少期の小四郎(山田暖絆)と育ての親・作兵衛(小日向文世)と母・なつ(宮崎)が楽しそうに踊るシーンから始まる。さらに、うつけ者だが心優しい小四郎の兄・新次郎(松山ケンイチ)や病弱だが聡明な兄・喜三郎(桜田通)ら、“松平家三兄弟”の姿も登場。楽曲に合わせてスクリーンの中を縦横無尽に動き回る茶目っ気たっぷりな彼らの姿からは、仲睦まじい撮影の裏側が伝わる映像に仕上がっている。
エンドロールのダンスシーンにはキャスト陣が次々と登場。公開後のSNSでは、「ダンスが最高だった!」「エンドロールのダンスは必見!」などダンスシーンを絶賛する声もあがっている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
映画『大名倒産』で神木が演じるのは、ひょんなことから越後丹生山藩・第十三代藩主となる青年・松平小四郎。庶民から一国の殿様へと、まさにシンデレラストーリー!かと思ったのもつかの間、実は25万両、現在の価値で借金100億を抱える、ワケあり藩だった!? いきなり藩の命運を託された小四郎は!?
今回解禁された映像は、幼少期の小四郎(山田暖絆)と育ての親・作兵衛(小日向文世)と母・なつ(宮崎)が楽しそうに踊るシーンから始まる。さらに、うつけ者だが心優しい小四郎の兄・新次郎(松山ケンイチ)や病弱だが聡明な兄・喜三郎(桜田通)ら、“松平家三兄弟”の姿も登場。楽曲に合わせてスクリーンの中を縦横無尽に動き回る茶目っ気たっぷりな彼らの姿からは、仲睦まじい撮影の裏側が伝わる映像に仕上がっている。
エンドロールのダンスシーンにはキャスト陣が次々と登場。公開後のSNSでは、「ダンスが最高だった!」「エンドロールのダンスは必見!」などダンスシーンを絶賛する声もあがっている。
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2023/07/06