韓国の13人組グループ・SEVENTEENのWONWOO(ウォヌ)とDK(ドギョム)が、7月7日発売のファッション誌『MEN’S NON-NO(メンズノンノ)』8・9月合併号通常版(集英社刊)の表紙を同グループのメンバーとして初めて飾る。同号には、同誌編集部がソウルで撮影とインタビューを行った14ページの大特集も収録する。
ファッションへの情熱が高く、高身長ですらりとしたスタイルがチャームポイントの2人は、ファッションへの愛情も強く、「このスタイリングはどんなふうに見せるのがカッコいいですか」とスタッフに聞いたり、タグを確認して「これ、個人的にもほしいです!」と話したり、衣装として用意したアイテムに対して、一歩踏み込んで理解しようと終始真剣な様子を見せた。衣装に感動したドギョムが、スキップしながらメイクルームから出てきたり、ウォヌが用意された衣装についてスタイリストを質問攻めにするという一幕もあった。
編集部が現地に運んだのは、東京ブランドでスタイリングされた大量の衣装。そこから選ばれたテイストの異なる5パターンの衣装を2人がそれぞれの個性を生かして着用した。特別版でしか見られない6ページを含む、全14ページの大特集と表紙が完成した。また、個別インタビューや2人のクロストークなど充実した内容で届ける。
2人が同誌に登場するという第一報を同誌7 月号の次号予告で告知した際、SNS上でトレンドワードにあがるほど話題となった今回の出演。その期待を裏切らない、この夏最高にカッコイイ2人をクローズアップする。
ウォヌは「もともとファッションは大好きで、来日の際にもよく買い物をしています。だから今回、メンズノンノによる東京ブランドを使ったスタイリングをたくさん着られて、本当に感動しましたし、個人的に気に入ったアイテムをメモしたくらいです!僕もドギョムもとてもカッコよく撮っていただき、インタビューも楽しくて、撮影後も2人で『今日は本当に最高だったね』と話しました」と撮影を振り返った。
ドギョムは「僕は以前に一度メンズノンノに出る機会があり、そのときも本当に楽しくてすてきに撮影していただいたので、今回も本当に楽しみにしていましたが、期待以上でした。何よりウォヌさんと2人で表紙を飾れることがうれしいですし、カッコいいお互いの姿が見られて満足しています。メンズノンノは日本で一番カッコいい雑誌なので、こうして出ることができてとても光栄です。きっとCARAT(ファンの呼称)も喜んでくれると思います!」と期待を高めた。
ファッションへの情熱が高く、高身長ですらりとしたスタイルがチャームポイントの2人は、ファッションへの愛情も強く、「このスタイリングはどんなふうに見せるのがカッコいいですか」とスタッフに聞いたり、タグを確認して「これ、個人的にもほしいです!」と話したり、衣装として用意したアイテムに対して、一歩踏み込んで理解しようと終始真剣な様子を見せた。衣装に感動したドギョムが、スキップしながらメイクルームから出てきたり、ウォヌが用意された衣装についてスタイリストを質問攻めにするという一幕もあった。
編集部が現地に運んだのは、東京ブランドでスタイリングされた大量の衣装。そこから選ばれたテイストの異なる5パターンの衣装を2人がそれぞれの個性を生かして着用した。特別版でしか見られない6ページを含む、全14ページの大特集と表紙が完成した。また、個別インタビューや2人のクロストークなど充実した内容で届ける。
2人が同誌に登場するという第一報を同誌7 月号の次号予告で告知した際、SNS上でトレンドワードにあがるほど話題となった今回の出演。その期待を裏切らない、この夏最高にカッコイイ2人をクローズアップする。
ウォヌは「もともとファッションは大好きで、来日の際にもよく買い物をしています。だから今回、メンズノンノによる東京ブランドを使ったスタイリングをたくさん着られて、本当に感動しましたし、個人的に気に入ったアイテムをメモしたくらいです!僕もドギョムもとてもカッコよく撮っていただき、インタビューも楽しくて、撮影後も2人で『今日は本当に最高だったね』と話しました」と撮影を振り返った。
ドギョムは「僕は以前に一度メンズノンノに出る機会があり、そのときも本当に楽しくてすてきに撮影していただいたので、今回も本当に楽しみにしていましたが、期待以上でした。何よりウォヌさんと2人で表紙を飾れることがうれしいですし、カッコいいお互いの姿が見られて満足しています。メンズノンノは日本で一番カッコいい雑誌なので、こうして出ることができてとても光栄です。きっとCARAT(ファンの呼称)も喜んでくれると思います!」と期待を高めた。
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2023/06/29