俳優の吉沢亮が、28日発売の雑誌『NYLON JAPAN』8月号（カエルム）で創刊以来最多となる4度目のWカバーを飾る。

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　登場するたびに読者が「#NYLON沢」のタグを添えてSNSでつぶやくなど、大きな反響を呼んでいる吉沢が、1年ぶりに帰ってくる。これまで以上にパワーアップした、Wカバー＆特集3企画、中面34ページ＆両面ミニフォトカードの大フィーチャーで届ける。

　第1特集、第2特集ともに、吉沢が出演する映画『キングダム 運命の炎』、『東京リベンジャーズ2』からインスピレーションを得て、それぞれのムードをNYLON流に自由に空想して生まれたカバーストーリーになっている。

　第3特集は、京都にある世界遺産にて撮影したディオールのビューティーストーリー。「メゾン クリスチャン ディオール」のみずみずしいローズとイチジクの香りに包まれながら五感を磨く吉沢のひとり旅をコンセプトに稀有（けう）なシチュエーションの中、凛とたたずむ美しいビジュアルの数々を収めている。

　過去収録の文字数を優に超えるボリュームの超ロングインタビューでは、俳優としての気持ちの変化など仕事面に加え、長年撮影でセッションしている編集部でも意外だと思ったプライベートのすごし方の変化など、30歳を目前にした吉沢の多くの進化を感じる内容となっている。

　さらに、特別付録として「#光のキング沢」「#DIOR沢」「#近未来沢」の3部作から厳選したスーパースタイリッシュなカットを収めた両面ミニフォトカード（計6枚）を同封する。