グローバルボーイズグループ・JO1の佐藤景瑚が5日、都内で行われた『スパイダーマン』シリーズ最新作『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』(16日公開)の日本最速試写会前に行われたレッドカーペットイベントに参加した。
佐藤にとって『スパイダーマン』はコスプレをするほど大好きな作品。そんな作品の最速上映会に参加し「スパイダーマンファンとして、とてもうれしいです。興奮します」とにんまり。
そして佐藤は「実は僕、スパイダーマンと友だちなんですよ」と一言。どういう意味か確認されると佐藤は「だから、スパイダーマンと友だちなんですよ。本当に優しい方。もし、あれだったら写真を撮ってきましょうか?」とボケ倒して、司会を混乱させていた。気を取り直して、スパイダーマンになれたらと聞かれると佐藤は「やっぱり人助け。壁登ったり、糸を出したい」とイメージしていた。
本作は、2018年に公開され、アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞した『スパイダーマン:スパイダーバース』の続編。主人公のマイルス・モラレスは、ブルックリンに住む高校生。トビー・マグワイア、アンドリュー・ガーフィールド、トム・ホランドの3人が演じたスパイダーマンの誰とも異なる、シリーズ4人目のスパイダーマン。前作『スパイダーバース』で、亡きピーター・パーカー(過去の映画に登場したピーターとは別人)の遺志を継ぎ、新たなスパイダーマンとして目覚め、別次元のスパイダーマンたちと共に敵に立ち向かった。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
佐藤にとって『スパイダーマン』はコスプレをするほど大好きな作品。そんな作品の最速上映会に参加し「スパイダーマンファンとして、とてもうれしいです。興奮します」とにんまり。
そして佐藤は「実は僕、スパイダーマンと友だちなんですよ」と一言。どういう意味か確認されると佐藤は「だから、スパイダーマンと友だちなんですよ。本当に優しい方。もし、あれだったら写真を撮ってきましょうか?」とボケ倒して、司会を混乱させていた。気を取り直して、スパイダーマンになれたらと聞かれると佐藤は「やっぱり人助け。壁登ったり、糸を出したい」とイメージしていた。
本作は、2018年に公開され、アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞した『スパイダーマン:スパイダーバース』の続編。主人公のマイルス・モラレスは、ブルックリンに住む高校生。トビー・マグワイア、アンドリュー・ガーフィールド、トム・ホランドの3人が演じたスパイダーマンの誰とも異なる、シリーズ4人目のスパイダーマン。前作『スパイダーバース』で、亡きピーター・パーカー(過去の映画に登場したピーターとは別人)の遺志を継ぎ、新たなスパイダーマンとして目覚め、別次元のスパイダーマンたちと共に敵に立ち向かった。
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2023/06/05