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  • 昭和平成をギリギリ生き抜いたタキシードサム、“名無しのペンギン”時代から「もったいない」精神で何度も復活

今、まさに熱戦が繰り広げられている『2023年サンリオキャラクター大賞』で、昭和〜平成初期にかけて活躍したキャラクターたちが再び脚光を浴びつつある。なかでも注目は、一時は20位圏外にまで落ち込んだ懐かしいキャラクター・タキシードサムの健闘ぶりだ。1979年のデビュー当時はまだ名前が付いていなかったタキシードサムが、激動の時代を駆け抜けてV字回復を遂げるまでの紆余曲折とは? 懐かしいだけでは終わらない、その歴史を担当デザイナーの証言をもとに追った。■若者世代が「レトロ可愛い」と再注目、グッズ第1号は昭和感ただよう風鈴

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  • 1979年ころ、発売当初のデザイン(C)2023 SANRIO CO.,LTD. 著作(株)サンリオ
  • 1982〜1985年ころに発売された電話機(C)2023 SANRIO CO.,LTD. 著作(株)サンリオ
  • リニューアルした1984年ころ、動きのあるデザイン(C)2023 SANRIO CO.,LTD. 著作(株)サンリオ
  • 2023年現在、くすみカラーがおしゃれなタキシードサム(C)2023 SANRIO CO.,LTD. 著作(株)サンリオ

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