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橋本愛がスーパーガール、DC映画『ザ・フラッシュ』吹替声優に抜てき
 俳優の橋本愛がDC映画『ザ・フラッシュ』(6月16日、日米同時公開)に登場するスーパーガールの吹替声優に抜てきされたことが明らかになった。実写吹き替え初挑戦となる橋本は、ボイステストの収録時は「全然自信がなかった」そうだが、その音声を聞いたアンディ・ムスキエティ監督は「声質やトーンを聞いた瞬間に橋本さんの声が役にピタリとハマりました」と絶賛。橋本は「自分の声を受け入れてくださり本当にうれしいです」と話している。。

映画 『ザ・フラッシュ』(6月16日、日米同時公開)吹替声優に橋本愛

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 本作は、スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマン、アクアマンらと同じDCコミックスに登場する地上最速ヒーロー、フラッシュが主人公の実写映画。スピードを武器に“時間”も“世界”も超えるフラッシュは、幼い頃に亡くした母と無実の罪を着せられた父を救うべく、タイムループし“運命”を変えるために過去を改編する。その行動によって“現在”に歪みが生じ、世界は滅亡の危機に直面する。

 スーパーマンもワンダーウーマンもアクアマンもいない世界で、フラッシュが出会うのが、スーパーマンと同じクリプトン星人の女性スーパーガール。DC映画初登場のヒーローだ。

 スーパーガールの日本版声優に決まった橋本は、『告白』(2010年)で鮮烈な印象を残し、連続テレビ小説『あまちゃん』(12年、NHK)への出演でブレイクを果たした。3度の大河ドラマを経験し、着実にステップアップしてきた。

 声優は『劇場版BLOOD-C The Last Dark』(12年)で初挑戦し、昨年10月に公開された『僕が愛したすべての君へ』と『君を愛したひとりの僕へ』で、宮沢氷魚演じる主人公と恋仲になるヒロイン・瀧川和音の声を経験。今回初めて実写映画の吹き替えに挑んだ。

映画 『ザ・フラッシュ』(6月16日、日米同時公開)場面写真 (C)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved (C) & TM DC

映画 『ザ・フラッシュ』(6月16日、日米同時公開)場面写真 (C)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved (C) & TM DC

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 クールで力強いスーパーガールに対して橋本は「彼女の魅力を一言で言うならば“強さ”。超能力などそういったこともありますが、気持ちの強さだと思います。カーラ(スーパーガール)は過去が詳細に描かれていないので、自分の中でも自由に膨らませて解釈した部分があって、その上でカーラに対するリスペクトや愛する気持ちなど確固たるものが築けました。故郷との別れ、家族や大切な人との別れを経験しながら大事な人を守るという彼女のエネルギー、強さ、愛情、優しさを感じ取っていただけるとうれしいです」とその魅力を語っている。

映画 『ザ・フラッシュ』(6月16日、日米同時公開)キャラクターポスター(スーパーガール)(C)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved (C) & TM DC

映画 『ザ・フラッシュ』(6月16日、日米同時公開)キャラクターポスター(スーパーガール)(C)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved (C) & TM DC

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 また、初めての実写吹き替え声優を務めた感想は「俳優さんが演じられているとは言え、自分の中にカーラ(スーパーガール)としての根幹は作っておかなければいけないと思い、役作りとしてはいつもと同じ工程を踏みました。実際に声を入れるとなった時に、役者の表情や声色を聞いて実際に自分の身体でアウトプットするということ、自分自身の目の前にフラッシュがいるという仮想空間を作らなければいけないということを分かってから、どんどん声を当てやすくなりました」と手応えを語っている。

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  • 映画 『ザ・フラッシュ』(6月16日、日米同時公開)場面写真 (C)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved (C) & TM DC
  • 映画 『ザ・フラッシュ』(6月16日、日米同時公開)キャラクターポスター(スーパーガール)(C)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved (C) & TM DC

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