フリーアナウンサーの岡副麻希(30)が29日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。7日に母がくも膜下出血で倒れ、21日に亡くなったことを伝えた。
岡副は「4月7日。母は突然がくも膜下出血で倒れました。二週間後21日に旅立ちました。二週間もの間、母は本当に頑張ってくれました。金曜日に倒れたのですが、その週の前半から頭痛を訴えていたんです。だけど元々、偏頭痛があったり、花粉症がひどい時期だったので、私は耳鼻科の受診をすすめてしまいました(耳鼻科の先生を責めてるなんてことは1ミリもありません)」と回顧。
続けて「搬送先のお医者さんにも、頭痛=脳外科に受診とはなかなが結びつかないと言われましたが、自分のなかで『あのとき…』という気持ちはもうどうしようもなくて。母のことを今SNSで言うことでもないと思っていたのですが、ちょうどKEIKOさんの記事が目に入り、すこしでも、ひとりでも、頭の片隅に頭痛のこわさをおいてもらうきっかけとなれたらなあとおもいました」と呼びかけた。
岡副は「4月7日。母は突然がくも膜下出血で倒れました。二週間後21日に旅立ちました。二週間もの間、母は本当に頑張ってくれました。金曜日に倒れたのですが、その週の前半から頭痛を訴えていたんです。だけど元々、偏頭痛があったり、花粉症がひどい時期だったので、私は耳鼻科の受診をすすめてしまいました(耳鼻科の先生を責めてるなんてことは1ミリもありません)」と回顧。
続けて「搬送先のお医者さんにも、頭痛=脳外科に受診とはなかなが結びつかないと言われましたが、自分のなかで『あのとき…』という気持ちはもうどうしようもなくて。母のことを今SNSで言うことでもないと思っていたのですが、ちょうどKEIKOさんの記事が目に入り、すこしでも、ひとりでも、頭の片隅に頭痛のこわさをおいてもらうきっかけとなれたらなあとおもいました」と呼びかけた。
コメントする・見る
2023/04/30