8日に開幕した『2023 WORLD BASEBALL CLASSIC(ワールド・ベースボール・クラシック』(以下、WBC)について、ニッポン放送では、「ニッポン放送はWBC日本戦全部やる!」をキャッチフレーズに、3大会ぶりの世界一に挑む日本代表の戦いを、全試合、生中継で届けている。きょう21日に行われた準決勝、メキシコ戦では、試合開始(8時)から試合終了(11時44分)までの、平均のラジコのライブ配信において46.5%のシェアを獲得し、1都6県16局中同時間帯首位を獲得した。
瞬間最高シェアは55.7%を記録した。平均シェア、瞬間最高シェアはともにイタリア戦が最高数字だったが、準決勝・メキシコ戦でともに最高数字を更新した。また、ラジコのライブ(リアルタイム)での同時接続の聴取人数が最も多かったのは、11時25分、8回裏、1点差を追いかける近藤健介選手の第5打席だった。
同局では注目の決勝戦、日本対アメリカの試合を、あす22日の午前7時50分から生中継で届ける。
瞬間最高シェアは55.7%を記録した。平均シェア、瞬間最高シェアはともにイタリア戦が最高数字だったが、準決勝・メキシコ戦でともに最高数字を更新した。また、ラジコのライブ(リアルタイム)での同時接続の聴取人数が最も多かったのは、11時25分、8回裏、1点差を追いかける近藤健介選手の第5打席だった。
同局では注目の決勝戦、日本対アメリカの試合を、あす22日の午前7時50分から生中継で届ける。
2023/03/21