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俳優の本田響矢鈴木康介森愁斗が9日、都内で行われたMBSのドラマシャワー枠×KADOKAWAが手がけるBLドラマレーベル・トゥンクのコラボ第6弾で初のオリジナル作品『ジャックフロスト』のスペシャルトークイベントに出席した。 役について本田は「記憶を失ったことは今まで生きている中で経験したことがない。これを、どう演じるのかを監督と話し合いながら律というキャラクターを作っていきました」と明かす。鈴木は「郁哉は普通の人間。普通の人間を演じるのは難しくて。歩き方や家事、好きな人への対応だったり、細かいところを一つひとつ丁寧に監督と話し合いながら作っていきました」と振り返る。森は「柊路は、律の弟。僕は、普段からお兄ちゃんがいて弟。すごくやりやすい部分もありました。

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  • 天性の“弟感”がダダ漏れさせた森愁斗(右) (C)ORICON NewS inc.
  • 『ジャックフロスト』のスペシャルトークイベントに出席した(左から)鈴木康介、本田響矢(C)ORICON NewS inc.
  • 『ジャックフロスト』のスペシャルトークイベントに出席した本田響矢 (C)ORICON NewS inc.
  • 『ジャックフロスト』のスペシャルトークイベントに出席した鈴木康介 (C)ORICON NewS inc.
  • 『ジャックフロスト』のスペシャルトークイベントに出席したBUDDiiS・森愁斗 (C)ORICON NewS inc.
  • 『ジャックフロスト』のスペシャルトークイベントに出席した(左から)鈴木康介、本田響矢、森愁斗 (C)ORICON NewS inc.
  • 『ジャックフロスト』のスペシャルトークイベントの模様 (C)ORICON NewS inc.

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