「女子高生ミスコン」出身者でインフルエンサーの千葉祐夕（ちばゆう・19）が、13日発売の『週刊ヤングマガジン』15号（講談社）のグラビアに登場。初の水着グラビアで透明感あふれる圧倒的な美少女ルックスと大迫力ボディを解禁した。

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　千葉は2019年に「高一ミスコン」でグランプリを獲得し、「女子高生ミスコン2019」でファイナリストに選出。ABEMAの人気番組『今日、好きになりました。霞草編』にも出演した。

　記念すべき初グラビアのテーマは、サッカー好きな千葉にちなみ「もしも、同級生が超絶美少女マネージャーだったら…」。制服を脱ぎ捨てて王道の白いビキニを披露し、髪をアップにした青いビキニからは大ボリュームのバストラインを見せつけ、布団に横たわったカットでは大人っぽい表情を見せる。2023年のグラビア界に、新たな逸材が誕生した。

　また、同号の表紙と巻頭グラビアには、中国・上海出身のコスプレイヤー・yami（ヤミ）が登場。SNSフォロワー400万人を超えるワールドワイドなコスプレイヤーが、初めて日本の雑誌の表紙を飾った。

　同号の巻頭カラー漫画は新連載のノンストップ・ラブサスペンス『ドラQ』（千代）。