漫画『南国少年パプワくん』などで知られる作者・柴田亜美氏が9日、自身のツイッターを更新し、アニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』(MBS/TBS系 毎週日曜 後5:00)第2クールの物語の予想とイラストを投稿した。
きのう8日に第1クール最終回(第12話)が放送された『水星の魔女』。衝撃展開の連続にネット上で多くの感想があがる中で、柴田は「お昼ごはん食べながら、2クール目でグエルくんがアムロの父親みたいに軽く記憶喪失になって登場する妄想ネームを頭の中で切ってみたが、ガンダムだと平気でやりそうだから不憫で思考停止させたよ」と今後の物語を考察したことを報告。
続けて「現実逃避でチュチュ置いといて、2クール目を待ちます」と登場キャラのチュチュのイラストを公開した。
2022年10月より放送がスタートした『機動戦士ガンダム 水星の魔女』は、数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代が舞台。モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に辺境の地・水星から編入してきた一人の少女・スレッタ・マーキュリーが主人公。無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、彼女が一歩ずつ、新たな世界を歩んでいくストーリーとなっている。
なお、続きとなる第2クールは4月より放送がスタートする。
きのう8日に第1クール最終回(第12話)が放送された『水星の魔女』。衝撃展開の連続にネット上で多くの感想があがる中で、柴田は「お昼ごはん食べながら、2クール目でグエルくんがアムロの父親みたいに軽く記憶喪失になって登場する妄想ネームを頭の中で切ってみたが、ガンダムだと平気でやりそうだから不憫で思考停止させたよ」と今後の物語を考察したことを報告。
続けて「現実逃避でチュチュ置いといて、2クール目を待ちます」と登場キャラのチュチュのイラストを公開した。
2022年10月より放送がスタートした『機動戦士ガンダム 水星の魔女』は、数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代が舞台。モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に辺境の地・水星から編入してきた一人の少女・スレッタ・マーキュリーが主人公。無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、彼女が一歩ずつ、新たな世界を歩んでいくストーリーとなっている。
なお、続きとなる第2クールは4月より放送がスタートする。
2023/01/09