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  • 一般流通していないのに…サロン向けヘアカラーがなぜ認知拡大? より“プロ志向”に進むユーザーの美意識

5日、東横線・渋谷駅および東京メトロ・表参道駅に池田エライザがモデルを務めるヘアカラーブランド『ULTIST(アルティスト)』の巨大広告が登場した。これは資生堂プロフェッショナルが展開するサロン向け商材で、当然顧客は美容師だ。しかしながら当交通広告は、このあと原宿・新宿・銀座ほか、名古屋や大阪、福岡もジャックするという。そこまでの一般的な認知は無用に思えるプロ向け商材の同ブランドが、ここまで大々的な広告を打ち出す理由とは。同社マーケティング部の鈴石倫之さんに聞いた。■いまやプロ向け商材でも求められる“知名度”、背景に美容院選ぶユーザーマインドの変化

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  • 東京メトロ表参道駅に大々的に掲出されたサロン向けヘアカラーブランド・ULTIST(アルティスト)の広告
  • 池田エライザがアイコンモデルを務めるサロン向けヘアカラーブランド「ULTIST(アルティスト)」
  • “アジア人の髪のためのヘアカラー”をコンセプトに、トレンドカラー52色を展開するアルティスト
  • 「ULTIST(アルティスト)」でヘアカラーチェンジした池田エライザ
  • 「ULTIST(アルティスト)」でデザインカラーを施した池田エライザ
  • ダメージを抑えた透明感あふれる発色が特長のアルティスト
  • アルティスト 1剤 80g (医薬部外品) 、アルティスト エッセンスドロップ60mL (ボトル)/200mL (レフィル)

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