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一花(藤原さくら)、萬木(京本大我)の先生復帰計画を始動 『束の間の一花』第8話あらすじ

 人気グループ・SixTONES京本大我が主演する、日本テレビ系シンドラ枠『束の間の一花』(毎週月曜 深0:59)第8話が、きょう5日に放送される。放送に先立ち、場面写真とあらすじが公開された。

12月5日放送『束の間の一花』第8話に出演する(左から)京本大我(SixTONES)、藤原さくら(C)NTV・J Storm

12月5日放送『束の間の一花』第8話に出演する(左から)京本大我(SixTONES)、藤原さくら(C)NTV・J Storm

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 同作は、余命宣告を受けている「哲学講師」と「生徒」、いつ終わりを迎えるかわからない日々を過ごすふたりの“束の間”の恋の物語。京本が余命を宣告された哲学講師の萬木昭史先生を、同じく余命宣告期間を超えて生きるヒロイン・千田原一花を藤原さくらが演じる。

 そして、放送をより楽しめる「ハッシュタグ会議!」SP動画も公開中。毎回、放送回のキーとなるロケ地で、タイトルにちなみ「#束の間の〇〇〇」の〇部分を、各話数のフックになる単語を入れてハッシュタグを考案する。第8回は、駒井蓮山之内すずをゲストに呼び藤原と3人で考える。

■第8話「もう一度もう二度と」あらすじ
萬木のもう一度先生に戻りたいという願いをかなえるべく、一花は萬木の「先生復帰計画」に動き出す。

一花は、早速大学にかけ合ってみるも門前払いになってしまう。ふたりはめげずに萬木は講義の内容を考え、一花は萬木のキャラクターTシャツを作って大学を説得させようと奮闘する。そんな矢先、ひょんなことから、萬木の講義のチャンスが生まれる。

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