漫画『HUNTER×HUNTER』（ハンター×ハンター）の作者・冨樫義博が17日、自身のツイッターを更新し、原稿の進捗状況を伝えた。
ツイッターでは「No397…加筆中。予定外じゃがしかたがない。」と投稿。昨日に引き続き、緻密な絵が描かれた原稿を公開した。
これにファンは「予定外の書き込みスゴ」「相当気合入ってる場面なのは間違いない」「まじでこの人の作画どうなってんのw」「書き込み、ハンパないって！」「完全に暗黒大陸ですなぁ」などと反応している。
『HUNTER×HUNTER』（ハンター×ハンター）は、24日発売の『週刊少年ジャンプ』47号から連載が再開され、最後に掲載されたのは2018年11月26日発売の52号で、約3年11ヶ月ぶりの復活となる。47号には、王位継承戦の背後でマフィアの抗争が大激化する391話を掲載。また、最新コミックス第37巻は、11月4日に発売される。
ツイッターでは「No397…加筆中。予定外じゃがしかたがない。」と投稿。昨日に引き続き、緻密な絵が描かれた原稿を公開した。
これにファンは「予定外の書き込みスゴ」「相当気合入ってる場面なのは間違いない」「まじでこの人の作画どうなってんのw」「書き込み、ハンパないって！」「完全に暗黒大陸ですなぁ」などと反応している。
『HUNTER×HUNTER』（ハンター×ハンター）は、24日発売の『週刊少年ジャンプ』47号から連載が再開され、最後に掲載されたのは2018年11月26日発売の52号で、約3年11ヶ月ぶりの復活となる。47号には、王位継承戦の背後でマフィアの抗争が大激化する391話を掲載。また、最新コミックス第37巻は、11月4日に発売される。
2022/10/17
