人気漫画『HUNTER×HUNTER』(ハンター×ハンター)の作者・冨樫義博が16日、自身のツイッターを更新し、原稿の進捗状況を伝えた。
ツイッターでは「No397…加筆中。終わらない」とし、公開した原稿のコマには、圧倒的な画力で描いた木が描かれている。これにファンは「作画えぐすぎんだろ」「この時点で神絵」「ここどこ!?やっと暗黒大陸か?」「画力やべー! 最高!」などと反応している。
『HUNTER×HUNTER』(ハンター×ハンター)は、24日発売の『週刊少年ジャンプ』47号から連載が再開され、最後に掲載されたのは2018年11月26日発売の52号で、約3年11ヶ月ぶりの復活となる。47号には、王位継承戦の背後でマフィアの抗争が大激化する391話を掲載。また、最新コミックス第37巻は、11月4日に発売される。
ツイッターでは「No397…加筆中。終わらない」とし、公開した原稿のコマには、圧倒的な画力で描いた木が描かれている。これにファンは「作画えぐすぎんだろ」「この時点で神絵」「ここどこ!?やっと暗黒大陸か?」「画力やべー! 最高!」などと反応している。
『HUNTER×HUNTER』(ハンター×ハンター)は、24日発売の『週刊少年ジャンプ』47号から連載が再開され、最後に掲載されたのは2018年11月26日発売の52号で、約3年11ヶ月ぶりの復活となる。47号には、王位継承戦の背後でマフィアの抗争が大激化する391話を掲載。また、最新コミックス第37巻は、11月4日に発売される。
2022/10/16