森永製菓は3日、都内で記者会見を開催し、森永ビスケット『ムーンライト』の13年ぶりとなる新CMを4日よりオンエアすることを発表した。イメージキャラクターには北川景子が就任し、月夜をイメージした衣装で登場した。
1960年に発売された『ムーンライト』はこの10年、売上が1.5倍に増えており、さらなるブランド強化のため今回、13年ぶりとなるCMを展開。コンセプトは“月の女神”となり、どの世代からも愛される北川が起用され、豪華ドレスをまとってムーンライトの世界観を表現している。
この日はCMと同じ青のドレスを着て登場し、司会者から「月の女神が降り立った!」と絶賛されると、「とんでもない!」と照れ。
CM撮影の様子を聞かれると「監督から『月から舞い降りた女神のように!』と言われて、とても世界観にぴったりな衣装を着ることができました」と満面の笑みを見せ、「初めてドレスを見た時は青の美しさが目に止まった。青が一番好きな色で、結婚式でも青を着たので、色がまず目に入りました」と喜んだ。
また、普段からビスケットを食べることが多いそうで、「ちょっとした休憩や待ち時間で食べることが多くて、家だと、ご飯の支度が終わって自分へのご褒美で食べたり、お風呂に上がったあとに食べたり。あとは、自分の朝ごはんや夕飯を食べそこなった時に、ご飯代わりみたいな感じで食べたりします」と常備していると伝えた。
1960年に発売された『ムーンライト』はこの10年、売上が1.5倍に増えており、さらなるブランド強化のため今回、13年ぶりとなるCMを展開。コンセプトは“月の女神”となり、どの世代からも愛される北川が起用され、豪華ドレスをまとってムーンライトの世界観を表現している。
この日はCMと同じ青のドレスを着て登場し、司会者から「月の女神が降り立った!」と絶賛されると、「とんでもない!」と照れ。
CM撮影の様子を聞かれると「監督から『月から舞い降りた女神のように!』と言われて、とても世界観にぴったりな衣装を着ることができました」と満面の笑みを見せ、「初めてドレスを見た時は青の美しさが目に止まった。青が一番好きな色で、結婚式でも青を着たので、色がまず目に入りました」と喜んだ。
また、普段からビスケットを食べることが多いそうで、「ちょっとした休憩や待ち時間で食べることが多くて、家だと、ご飯の支度が終わって自分へのご褒美で食べたり、お風呂に上がったあとに食べたり。あとは、自分の朝ごはんや夕飯を食べそこなった時に、ご飯代わりみたいな感じで食べたりします」と常備していると伝えた。
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2022/10/03