人気グループ・Snow Manが出演する、不二家「Smile Switch」の新CMが、13日より放映される。
同社では、Smile Switch(スマイル・スイッチ)」をテーマに、ロングセラーチョコレート「ルック」と「ケーキ(洋菓子)」の共同プロモーションを展開中。同プロモーションのブランドキャラクターであるSnow Manを起用した、新CM『不二家LOOK まよえる!えらべる!たのしめルック!新商品』篇(30秒・15秒)及び、『不二家洋菓子店 ケーキで、あしたを、スマイルに。』篇(30秒・15秒※不二家提供番組及びWEBにて展開)をオンエアする。
『たのしめルック!新商品』篇は、店頭へやってきた岩本照が、棚に並ぶ3つの「ルック」の中から、新商品「ルック(ミルクパレード)」を選び、手に取るまでの一瞬の葛藤を、岩本の脳内にいるSnow Manのメンバーたちが大騒ぎをしながら岩本を導いていく様子に例え、「ルック」の選べる楽しさを表現している。
『ケーキで、あしたを、スマイルに。』篇は、皆で過ごす休日のひと時、ラウールと目黒蓮が買ってきた不二家の「ケーキ(洋菓子)」をきっかけに、メンバーたちの「Smile Switch」が“オン”となり、ひと口頬張るごとに部屋の中が“最高にハッピー”な空気で満たされていく様子を、自然とあふれ出るメンバーたちの“スマイル”で表現している。
『たのしめルック!新商品』篇で、Snow Manのメンバー全員で一斉に「ルック(ミルクパレード)」を食べるシーンでのひとコマ。メンバー9人が、それぞれ「ルック(ミルクパレード)」を1粒ずつ食べるが、アソートされている「フィアンティーヌミルク」「プラリネミルク」「ヨーロピアンミルク」の3つのフレーバーのうち、自分たちがそれぞれ、どのフレーバーを食べているのかが話題に。
パッケージの写真画像を見ながら「俺のそれ!」と「ヨーロピアンミルク」を指す佐久間大介に、「俺のはこれ!」と「フィアンティーヌミルク」を指す岩本。「これザクザクしていて美味いよね!」とほかのメンバーたちも巻き込んで話は尽きない。選べて楽しい、「ルック」の魅力を撮影の合間にも体現していた。
岩本を操縦する「たのしめルック指令室」で、メンバーが、岩本が「ルック(ミルクパレード)」を選ぶように導いていくという内容の新CMにちなみ、「ルック(ミルクパレード)」のほかに、メンバーが岩本を導いていきたいことはあるかとの質問も。佐久間は「(岩本は)頑張り屋さんだから、休む方向に導いていきたいなと思います。少しでも体を休めてもらいたい」と気遣い、向井康二は「(岩本が考案する)ダンスの振り付けで難しすぎて踊れない時があるので、僕が踊れるレベルに下げるように誘導します」と語った。
ラウールからは「岩本さんはチョコレートが大好きだから、ミルクパレードを食べすぎちゃうんじゃないかな。だから僕の分のミルクパレードも残しておいてもらえるように誘導したい」という意見が。それを受けて、岩本は「休んで、振り付け簡単にして、チョコ残しておけばいいんでしょ?振り付けを簡単にするのはグループのクオリティの問題だから無理だけど、休んで、チョコは残します」と話すと、メンバーからは「誘導成功!」と拍手が起こった。
【ケーキで、あしたを、スマイルに。』篇の撮影は、不二家の「ケーキ(洋菓子)」を心待ちにしているメンバーの元へ、ラウールと目黒が、ケーキ箱を持って訪れるというシーンからスタート。「不二家、買ってきたよ!」と元気いっぱいに駆け込んできたラウールに、監督から「(元気すぎて)ちょっとケーキの箱が揺れすぎましたね」とアドバイスした。
「確かに!」と要領を飲み込んだラウールが、次のテイクで“スピード感”と“安定感”を絶妙のバランスで保ちながら駆け込んでくると、監督から即座に「はい、OK!」の声がかかりました。一方、部屋の中で2人の到着を待ちわびている岩本、深澤辰哉、渡辺翔太、向井、阿部亮平、宮舘涼太、佐久間の7人は、ラウールの「不二家、買ってきたよ!」の声に合わせて体全体を使って喜びを爆発させる。
テーブルの上のボードゲームや、サッカーボールを盛大に弾き飛ばしながら「イェーイ!」と声をそろえるのだが、盛大に弾き飛ばした分、次のテイクへ向けての復旧作業も大変。本来であれば美術スタッフが任されている役割だが、「みんなで直せば早いはずだ!」と買って出たメンバーのおかげで、あっと言う間に復旧が完了。「次、もうちょっとチャレンジ気味にお願いします」と、監督からリクエストされた最終テイクにも、余裕をもって臨むことができた。
撮影を終え、目黒が「不二家さんが、日本でショートケーキを発売して今年で100周年。“100”ってすごいですよね」とコメント。「100年の歴史があって、そこに僕たちSnow Manが携われたのが、すごくうれしかったです」と感慨深い様子の中、佐久間が「Snow Manも100周年を目指そう!」と声をあげた。「佐久間は100年後も生きているだろうね」と深澤が応じると、大きな笑い声に包まれていた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
同社では、Smile Switch(スマイル・スイッチ)」をテーマに、ロングセラーチョコレート「ルック」と「ケーキ(洋菓子)」の共同プロモーションを展開中。同プロモーションのブランドキャラクターであるSnow Manを起用した、新CM『不二家LOOK まよえる!えらべる!たのしめルック!新商品』篇(30秒・15秒)及び、『不二家洋菓子店 ケーキで、あしたを、スマイルに。』篇(30秒・15秒※不二家提供番組及びWEBにて展開)をオンエアする。
『たのしめルック!新商品』篇は、店頭へやってきた岩本照が、棚に並ぶ3つの「ルック」の中から、新商品「ルック(ミルクパレード)」を選び、手に取るまでの一瞬の葛藤を、岩本の脳内にいるSnow Manのメンバーたちが大騒ぎをしながら岩本を導いていく様子に例え、「ルック」の選べる楽しさを表現している。
『ケーキで、あしたを、スマイルに。』篇は、皆で過ごす休日のひと時、ラウールと目黒蓮が買ってきた不二家の「ケーキ(洋菓子)」をきっかけに、メンバーたちの「Smile Switch」が“オン”となり、ひと口頬張るごとに部屋の中が“最高にハッピー”な空気で満たされていく様子を、自然とあふれ出るメンバーたちの“スマイル”で表現している。
『たのしめルック!新商品』篇で、Snow Manのメンバー全員で一斉に「ルック(ミルクパレード)」を食べるシーンでのひとコマ。メンバー9人が、それぞれ「ルック(ミルクパレード)」を1粒ずつ食べるが、アソートされている「フィアンティーヌミルク」「プラリネミルク」「ヨーロピアンミルク」の3つのフレーバーのうち、自分たちがそれぞれ、どのフレーバーを食べているのかが話題に。
パッケージの写真画像を見ながら「俺のそれ!」と「ヨーロピアンミルク」を指す佐久間大介に、「俺のはこれ!」と「フィアンティーヌミルク」を指す岩本。「これザクザクしていて美味いよね!」とほかのメンバーたちも巻き込んで話は尽きない。選べて楽しい、「ルック」の魅力を撮影の合間にも体現していた。
岩本を操縦する「たのしめルック指令室」で、メンバーが、岩本が「ルック(ミルクパレード)」を選ぶように導いていくという内容の新CMにちなみ、「ルック(ミルクパレード)」のほかに、メンバーが岩本を導いていきたいことはあるかとの質問も。佐久間は「(岩本は)頑張り屋さんだから、休む方向に導いていきたいなと思います。少しでも体を休めてもらいたい」と気遣い、向井康二は「(岩本が考案する)ダンスの振り付けで難しすぎて踊れない時があるので、僕が踊れるレベルに下げるように誘導します」と語った。
ラウールからは「岩本さんはチョコレートが大好きだから、ミルクパレードを食べすぎちゃうんじゃないかな。だから僕の分のミルクパレードも残しておいてもらえるように誘導したい」という意見が。それを受けて、岩本は「休んで、振り付け簡単にして、チョコ残しておけばいいんでしょ?振り付けを簡単にするのはグループのクオリティの問題だから無理だけど、休んで、チョコは残します」と話すと、メンバーからは「誘導成功!」と拍手が起こった。
【ケーキで、あしたを、スマイルに。』篇の撮影は、不二家の「ケーキ(洋菓子)」を心待ちにしているメンバーの元へ、ラウールと目黒が、ケーキ箱を持って訪れるというシーンからスタート。「不二家、買ってきたよ!」と元気いっぱいに駆け込んできたラウールに、監督から「(元気すぎて)ちょっとケーキの箱が揺れすぎましたね」とアドバイスした。
「確かに!」と要領を飲み込んだラウールが、次のテイクで“スピード感”と“安定感”を絶妙のバランスで保ちながら駆け込んでくると、監督から即座に「はい、OK!」の声がかかりました。一方、部屋の中で2人の到着を待ちわびている岩本、深澤辰哉、渡辺翔太、向井、阿部亮平、宮舘涼太、佐久間の7人は、ラウールの「不二家、買ってきたよ!」の声に合わせて体全体を使って喜びを爆発させる。
テーブルの上のボードゲームや、サッカーボールを盛大に弾き飛ばしながら「イェーイ!」と声をそろえるのだが、盛大に弾き飛ばした分、次のテイクへ向けての復旧作業も大変。本来であれば美術スタッフが任されている役割だが、「みんなで直せば早いはずだ!」と買って出たメンバーのおかげで、あっと言う間に復旧が完了。「次、もうちょっとチャレンジ気味にお願いします」と、監督からリクエストされた最終テイクにも、余裕をもって臨むことができた。
撮影を終え、目黒が「不二家さんが、日本でショートケーキを発売して今年で100周年。“100”ってすごいですよね」とコメント。「100年の歴史があって、そこに僕たちSnow Manが携われたのが、すごくうれしかったです」と感慨深い様子の中、佐久間が「Snow Manも100周年を目指そう!」と声をあげた。「佐久間は100年後も生きているだろうね」と深澤が応じると、大きな笑い声に包まれていた。
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2022/09/05