サザンオールスターズの原由子(Key)が31年ぶりにリリースするソロアルバム『婦人の肖像(Portrait of a Lady)』(10月19日発売)収録曲で、桑田佳祐が作詞・作曲した「ヤバいね愛てえ奴は」が17日、先行配信リリースされた。あわせて、同曲のミュージックビデオ(MV)が解禁となった。
原のソロ作のミュージックビデオは、2010年に公開された「京都物語」以来、12年ぶり。全編16ミリのフィルムで撮影された温かな質感のMVで、若手俳優・中島セナが主人公を演じる。1日を通して、いろんな「愛」に触れることで「愛」に気づき、そして「愛」の“ヤバさ”に気づいていくストーリーを、アニメーション映像も用いてエモーショナルに描く。
MVには原も出演。キーボーディスト/ピアニストとしての印象が強い原だが、今作ではアコースティックギターを手に歌唱する姿を披露。ものづくりに対する「愛」を表現した映像となっている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
原のソロ作のミュージックビデオは、2010年に公開された「京都物語」以来、12年ぶり。全編16ミリのフィルムで撮影された温かな質感のMVで、若手俳優・中島セナが主人公を演じる。1日を通して、いろんな「愛」に触れることで「愛」に気づき、そして「愛」の“ヤバさ”に気づいていくストーリーを、アニメーション映像も用いてエモーショナルに描く。
MVには原も出演。キーボーディスト/ピアニストとしての印象が強い原だが、今作ではアコースティックギターを手に歌唱する姿を披露。ものづくりに対する「愛」を表現した映像となっている。
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2022/08/17