3日放送のテレビ朝日系バラエティー『くりぃむナンタラ』(毎週日曜 後9:55)では、「上田さん有田さん!僕たちの悩みちょっと聞いてもらえます?」と題して、小宮浩信(三四郎)、ヒコロヒー、マヂカルラブリー(野田クリスタル、村上)、もう中学生ら若手芸人が、くりぃむしちゅーにガチ相談を行う。ニッポン放送『くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン』を、「全165回それぞれ5回ずつ聴いている」と語るほどのヘビーリスナー・村上や、同じくリスナーだというヒコロヒーは、このまたとない機会にド緊張していたが、制約が多くなり、何かと難しくなってきたテレビ界で生きる今、感じている複雑な心境を吐き出す。 マヂラブは「テレビタレントになったと自覚したのはいつですか?」と質問。「仕事が増えたと実感したのは『銭金(銭形金太郎)』あたり」と上田晋也が答えると、すかさず村上が「まだハングリー精神はありますか?」と直撃する。有田哲平は「23歳くらいでダウンタウンを超えようはやめようと思った」と、トップを目指してがむしゃらに仕事に向き合っていた若き日の決断を激白する。ベテラン芸人としてテレビで見ない日はないトップの座に君臨する今、「どういう気持ちで仕事に臨んでいるのか」と聞かれると「サボッたらそこですぐに終わる」と断言する、くりぃむしちゅーの仕事論も飛び出す。 小宮は「もう漫才はしないんですか?」と質問、さらに「引退を考えることはあるか」と問われた有田は、「コツコツやってきても一撃ですべてなくなることもあるし、若い人たちは、若い世代の芸人が見たいはずだから…」と持論を展開。自分に課されたイメージを守らなければならないのか」と悩むヒコロヒーに、有田は「他人は責任を取ってくれないから、あまり信用し過ぎないほうがいい」と答え「自分が相手にアドバイスしたことで、その人の仕事がなくなったら一生食わせる覚悟がある」と、自身のアドバイス論を行っていく。 そのほかにも、濃密なトークの数々が飛び出す。
2022/07/03
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