社会人野球クラブ「茨城ゴールデンゴールズ」の監督でタレントの片岡安祐美(35)が14日、自身のインスタグラムを更新し、今月1日に第1子となる男児を出産したことを報告した。
片岡は「いつも応援してくださってる皆様へ」とし、「6/1に男の子を無事出産いたしました」と伝え、「今年1月に皆様へご報告させていただき、安定期はあってないようなもの! と思って過ごしておりましたが、本当にその通りで。それからは色々なことがありましたが、たくさんの人に支えてもらい、今こうして息子の寝顔を見られてることにこれまでとは違った幸せを今感じています。と同時に、妊娠出産は本当に奇跡なんだなと感じております」と心境を明かした。
出産時を振り返り、「全身麻酔での帝王切開だったため、生まれた瞬間のことは記憶にありませんが、病室に入った瞬間に聞こえた息子の泣き声、そして横に連れてきてもらったときのこと、なんとも言えないその感情は忘れることがないと思います」としみじみ。「そのときの感情を話し出すと止まらなくなりそうなので、またいつか機会がありましたら、改めてお話しさせていただきたく思います」と伝えた。
さらに「まだこの世に出てきて、2週間足らずのこの子。まだまだ始まったばかりの育児に大奮闘しておりますが、私たちの大切なかけがえのない宝物。わからないことだらけの育児ですが、周りの方々への協力も得ながら日々精進していきたいと思います」とし、「皆々様、今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します」と感謝。「まだまだ未熟なとーちゃんかーちゃんだけど、全力であなたを守っていくからよろしくね!!」と決意を込めた。
「最後に一言だけ」とし、「ずっと見てられるってこういうことなんだなって。夫婦揃って、天使だな〜って毎日眺めております」と喜びを伝えた。
片岡は2017年8月、元横浜DeNAベイスターズ投手でラーメン店経営者の小林公太さんから日本テレビ系『24時間テレビ』でプロポーズを受け、その後結婚。今年1月に妊娠を発表した。
片岡は「いつも応援してくださってる皆様へ」とし、「6/1に男の子を無事出産いたしました」と伝え、「今年1月に皆様へご報告させていただき、安定期はあってないようなもの! と思って過ごしておりましたが、本当にその通りで。それからは色々なことがありましたが、たくさんの人に支えてもらい、今こうして息子の寝顔を見られてることにこれまでとは違った幸せを今感じています。と同時に、妊娠出産は本当に奇跡なんだなと感じております」と心境を明かした。
出産時を振り返り、「全身麻酔での帝王切開だったため、生まれた瞬間のことは記憶にありませんが、病室に入った瞬間に聞こえた息子の泣き声、そして横に連れてきてもらったときのこと、なんとも言えないその感情は忘れることがないと思います」としみじみ。「そのときの感情を話し出すと止まらなくなりそうなので、またいつか機会がありましたら、改めてお話しさせていただきたく思います」と伝えた。
さらに「まだこの世に出てきて、2週間足らずのこの子。まだまだ始まったばかりの育児に大奮闘しておりますが、私たちの大切なかけがえのない宝物。わからないことだらけの育児ですが、周りの方々への協力も得ながら日々精進していきたいと思います」とし、「皆々様、今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します」と感謝。「まだまだ未熟なとーちゃんかーちゃんだけど、全力であなたを守っていくからよろしくね!!」と決意を込めた。
「最後に一言だけ」とし、「ずっと見てられるってこういうことなんだなって。夫婦揃って、天使だな〜って毎日眺めております」と喜びを伝えた。
片岡は2017年8月、元横浜DeNAベイスターズ投手でラーメン店経営者の小林公太さんから日本テレビ系『24時間テレビ』でプロポーズを受け、その後結婚。今年1月に妊娠を発表した。
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2022/06/14