EXILE TRIBEが所属するLDH史上最大規模のオーディション『iCON Z 〜Dreams For Children〜』の男性部門の最終審査が21日に、東京・日本武道館で開催され、6人組ユニット・LIL LEAGUE(リルリーグ)がグランプリに選ばれた。 Z世代のスターを発掘するためにLDH JAPANが仕掛けた同オーディションは、男女を問わず、ボーカル、ラップ、ダンスのジャンルで才能を同時募集。昨年10月からテレビ東京で放送開始されたドキュメンタリー番組『〜夢のオーディションバラエティー〜 Dreamer Z』(毎週日曜 後9:00)のメインプロジェクトともなっており、総勢4万8000人がエントリーしていた。 LDHオーディション初のグループ審査が導入され、4次審査まで勝ち抜いた「LIL LEAGUE」、「KIDMATIC」、「CROONERZ」の3組19人が武道館のステージに立つこととなった。

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  • 『iCON Z 〜Dreams For Children〜』でグランプリを獲得したLIL LEAGUE
  • 『iCON Z 〜Dreams For Children〜』ファイナリスト
  • 『iCON Z 〜Dreams For Children〜』ファイナリストのKIDMATIC
  • 『iCON Z 〜Dreams For Children〜』ファイナリストのLIL LEAGUE
  • 『iCON Z 〜Dreams For Children〜』ファイナリストのCROONERZ
  • 『iCON Z 〜Dreams For Children〜』グランプリ発表の様子
  • 『iCON Z 〜Dreams For Children〜』グランプリ発表後会見に登場したLIL LEAGUE(左から)岩城星那、難波碧空、中村竜大、百田隼麻、山田晃大、岡尾真虎 (C)ORICON NewS inc.

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