サントリー食品インターナショナルは、「サントリー天然水 北アルプス信濃の森工場」(長野県大町市)のブランド体験型施設を5月14日にオープンする。同工場は、生産拠点という役割に加え、「サントリー天然水」や「北アルプス」水源、また水の大切さについて、楽しく学び、その魅力を五感で感じられる“体験型施設”としての役割も担っている。 「青のトンネル」で五感を研ぎ澄まし、季節や自然を存分に感じられる「森の散策路」や小川の流れる「芝生広場」、さらに北アルプスが一望できる「乳川テラス」から、北アルプスの水で入れたコーヒーやクラフトソーダが味わえる「みずのわカフェ」まで、雄大な山々に囲まれた豊かな自然をたっぷり味わえる。
2022/04/25