バンダイのベンダー事業部は、ガシャポン発売45周年プロジェクトとして、「答えはガシャポンだ」をスローガンにさまざまな取り組みを実施。その取り組みの1つとして、バンダイ ガシャポン45周年プロジェクト『GASHAPON ODYSSEY(ガシャポン オデッセイ)』発表会を28日、ガシャポンのデパート 池袋総本店にて開催した。
発表会では、ガシャポン史上初となる3Dディスプレイを搭載し立体的な映像体験が可能となった、最新型ガシャポン自販機『GASHAPON ODYSSEY』がお披露目。「未来のガシャポン自販機のコンセプトモデル」として開発された『GASHAPON ODYSSEY』は、高さ2.1メートル、幅2メートル、奥行き2.3メートルの巨大なガシャポン自販機で、正面から側面につながる約3.9平方メートルの大型LEDディスプレイにより、奥行きのある立体映像を楽しむことができる。
コイン投入口にコインを入れると、画面に奥行きのある近未来的な研究室が映し出され、付属の大型ハンドルを回すことで画面の中にキャラクターが誕生。その後、そのキャラクターがカプセルに入った状態で、商品搬出口から出てくる仕組み。この『GASHAPON ODYSSEY』オリジナル商品『MATERIALS of the EARTH(マテリアルズ・オブ・ジ・アース)』(1回1000円、全5種)を4月28日から発売する予定。地球を構成する5つの要素「火・水・空・風・地」をイメージした精霊のフィギュアで、キャラクターデザイナーの吉井宏氏がデザインを手がけている。
『GASHAPON ODYSSEY』は、きょう3月28日から来年2月28日までの期間限定(予定)で、「ガシャポンのデパート」の2店舗(池袋総本店、キャナルシティ博多店)に、1台ずつ設置される。
発表会では、ガシャポン史上初となる3Dディスプレイを搭載し立体的な映像体験が可能となった、最新型ガシャポン自販機『GASHAPON ODYSSEY』がお披露目。「未来のガシャポン自販機のコンセプトモデル」として開発された『GASHAPON ODYSSEY』は、高さ2.1メートル、幅2メートル、奥行き2.3メートルの巨大なガシャポン自販機で、正面から側面につながる約3.9平方メートルの大型LEDディスプレイにより、奥行きのある立体映像を楽しむことができる。
コイン投入口にコインを入れると、画面に奥行きのある近未来的な研究室が映し出され、付属の大型ハンドルを回すことで画面の中にキャラクターが誕生。その後、そのキャラクターがカプセルに入った状態で、商品搬出口から出てくる仕組み。この『GASHAPON ODYSSEY』オリジナル商品『MATERIALS of the EARTH(マテリアルズ・オブ・ジ・アース)』(1回1000円、全5種)を4月28日から発売する予定。地球を構成する5つの要素「火・水・空・風・地」をイメージした精霊のフィギュアで、キャラクターデザイナーの吉井宏氏がデザインを手がけている。
『GASHAPON ODYSSEY』は、きょう3月28日から来年2月28日までの期間限定(予定)で、「ガシャポンのデパート」の2店舗(池袋総本店、キャナルシティ博多店)に、1台ずつ設置される。
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2022/03/28