【北京五輪/フィギュアスケート男子ショート】(8日、首都体育館)
平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨は、ショートプログラムで105.90点を記録。自己ベストを更新し、暫定で首位に立った。
「オーボエコンチェルト」に乗せた宇野の演技は、冒頭の4回転フリップを美しく成功させると、4トウループ+3トウループで着氷が若干乱れたものの、貫禄の内容で最後まで魅了。ROCのエフゲニー・セメネンコの95.76を上回り、暫定1位につけた。
五輪3連覇を狙う羽生結弦は95.15で現在、暫定3位となっている。
平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨は、ショートプログラムで105.90点を記録。自己ベストを更新し、暫定で首位に立った。
「オーボエコンチェルト」に乗せた宇野の演技は、冒頭の4回転フリップを美しく成功させると、4トウループ+3トウループで着氷が若干乱れたものの、貫禄の内容で最後まで魅了。ROCのエフゲニー・セメネンコの95.76を上回り、暫定1位につけた。
五輪3連覇を狙う羽生結弦は95.15で現在、暫定3位となっている。
#フィギュアスケート 男子シングル・ショートプログラム全選手の演技が終了?
— オリンピック (@gorin) February 8, 2022
素晴らしい演技の数々...?
ネイサン・チェン選手が世界最高得点記録で1位、共に自己ベストを更新した鍵山優真選手が2位、宇野昌磨選手が3位、羽生結弦選手は8位です????
男子フリーの演技は、2月10日現地時間9:30〜? pic.twitter.com/uWaMus3t2N
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2022/02/08