人気グループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介が、2日発売の女性グラビア週刊誌『anan』(マガジンハウス)の表紙&巻頭グラビアに登場する。2285号は「カルチャーを感じる、ゲーム案内。」特集。昨年ジャニーズ初のYouTubeゲームチャンネル「LEOの遊び場」をスタートしたプロ級の腕前を持つ山田に、ゲームとの出合いや想いについて聞いた。
無我夢中になれるエンターテインメントとしてはもちろんのこと、世界中の人々とつながるコミュニケーションツールとしても広がり続けるゲームの世界。ここ数年、新時代のカルチャーとしてグッと注目を集め始めている。
さまざまな熱狂とともに盛り上がりを見せ、次なるフェーズに入ったと感じさせるゲームを『anan』が創刊52年にして、初めて多角的に特集する。その『anan』史上初のゲーム特集の表紙を飾ったのは山田。超一流のゲームの腕前の持ち主にして、昨年ジャニーズ事務所初のYouTubeゲームチャンネル「LEOの遊び場」を開設した。
プロゲーマーが参加する大会でも好成績を収め、ゲームラヴァーの人からも一目置かれる存在。“まさに、この人しかいない”と、カバーに登場した。今回のグラビアでは“ゲームトリップ”をテーマに撮影。ゲームを楽しんでいる素の姿、熱中しているうちにゲームの中にトリップ、ヒーローのようにゲームワールドを駆け巡る姿。そんな、ポップで超絶かっこいいグラビアが完成した。
今回の撮影では、ブームとなっているネオン光るポップなゲーム部屋をセットし、レトロなゲームソフトやハード機などを小道具として配置。スタジオ入りした山田は「めちゃ懐かしい」「へー、こんなのもあるんだ」と撮影のセットに興味津々。「ゲームの中に入ったヒーローを表現したいんです」と説明すると「わかりました!」とひとこと。
最初のセッションは“ゲームに明け暮れる素の姿”。ゲームをしつつリラックスした、コロコロ変わるキュートな表情をキャッチした。セカンドセッションは“ゲーム世界へワープ”。近未来の映像をバックにクールでスタイリッシュに撮影。「これぞ!!」な、ヒーロー的かっこよさ全開の表情とポーズを見せた。
サードセッションは“インナーワールド”をテーマにポートレート撮影。要素をそぎ落としたからこその、大人の色気と艶がにじみ出るカットになった。ゲーム部屋のリラックスしたかわいい表情など“主人公モード”全開のかっこよさ、そして本人本来の彫刻のような美しさ…。次々にスイッチングする3つのモードは必見だ。
インタビューでは、山田のゲームの原体験から、その魅力、想いについて語った。「ゲームはもはやスポーツです」と語る理由とは? ゲームとアーティストとしての仕事、そこには意外な共通点も。さらに、今回、主演を務める2月4日公開の映画『大怪獣のあとしまつ』の見どころ、裏話も語っている。
そのほか、加藤シゲアキの不定期連載小説「ミアキス・シンフォニー」最終章 第二回も掲載。「Sexy Zone カレンダーの道」連載は、佐藤勝利と中島健人が登場する。
無我夢中になれるエンターテインメントとしてはもちろんのこと、世界中の人々とつながるコミュニケーションツールとしても広がり続けるゲームの世界。ここ数年、新時代のカルチャーとしてグッと注目を集め始めている。
さまざまな熱狂とともに盛り上がりを見せ、次なるフェーズに入ったと感じさせるゲームを『anan』が創刊52年にして、初めて多角的に特集する。その『anan』史上初のゲーム特集の表紙を飾ったのは山田。超一流のゲームの腕前の持ち主にして、昨年ジャニーズ事務所初のYouTubeゲームチャンネル「LEOの遊び場」を開設した。
プロゲーマーが参加する大会でも好成績を収め、ゲームラヴァーの人からも一目置かれる存在。“まさに、この人しかいない”と、カバーに登場した。今回のグラビアでは“ゲームトリップ”をテーマに撮影。ゲームを楽しんでいる素の姿、熱中しているうちにゲームの中にトリップ、ヒーローのようにゲームワールドを駆け巡る姿。そんな、ポップで超絶かっこいいグラビアが完成した。
今回の撮影では、ブームとなっているネオン光るポップなゲーム部屋をセットし、レトロなゲームソフトやハード機などを小道具として配置。スタジオ入りした山田は「めちゃ懐かしい」「へー、こんなのもあるんだ」と撮影のセットに興味津々。「ゲームの中に入ったヒーローを表現したいんです」と説明すると「わかりました!」とひとこと。
最初のセッションは“ゲームに明け暮れる素の姿”。ゲームをしつつリラックスした、コロコロ変わるキュートな表情をキャッチした。セカンドセッションは“ゲーム世界へワープ”。近未来の映像をバックにクールでスタイリッシュに撮影。「これぞ!!」な、ヒーロー的かっこよさ全開の表情とポーズを見せた。
サードセッションは“インナーワールド”をテーマにポートレート撮影。要素をそぎ落としたからこその、大人の色気と艶がにじみ出るカットになった。ゲーム部屋のリラックスしたかわいい表情など“主人公モード”全開のかっこよさ、そして本人本来の彫刻のような美しさ…。次々にスイッチングする3つのモードは必見だ。
インタビューでは、山田のゲームの原体験から、その魅力、想いについて語った。「ゲームはもはやスポーツです」と語る理由とは? ゲームとアーティストとしての仕事、そこには意外な共通点も。さらに、今回、主演を務める2月4日公開の映画『大怪獣のあとしまつ』の見どころ、裏話も語っている。
そのほか、加藤シゲアキの不定期連載小説「ミアキス・シンフォニー」最終章 第二回も掲載。「Sexy Zone カレンダーの道」連載は、佐藤勝利と中島健人が登場する。
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2022/01/24