女優の大竹しのぶ（64）が20日、自身インスタグラムを更新。結婚披露宴でのウエディングドレス姿を披露した。

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　大竹は、自身が連載する朝日新聞のコラム『まあいいか』に書いた原稿の写真として「25歳の時の披露宴の写真です。挨拶して下さっているのは映画『青春の門』の浦山桐郎監督。ただただ、みんなにお言葉を頂いた披露宴。私は二時間泣き通しでした。しかも号泣」と、当時の様子をアップ。新郎とウエディングドレス姿の大竹が写っている。

　「改めてそのみなさんの写真を見ながら、なんて沢山の人のお世話になっていたのだろう、みんな、なんて優しいんだろうと改めて感動してしまった。『まあいいか』もし良かったら読んでください。なんだかなあ、ありがとうって言いたい日です」とつづり、ハッシュタグでは「#遥か昔のことだけど、ついこの前のことのよう」と心境を明かしている。

　この投稿に「2時間号泣！しのぶさんらしいエピソードですね」「ウエディングドレス姿、かわいい」「懐かしい貴重な写真をありがとうございます」「25歳のしのぶちゃん可愛いかった。覚えています」「良い思い出ですね〜！」などの声が寄せられている。