女優の井桁弘恵が、27日発売のフィットネス雑誌『Tarzan』(マガジンハウス)の表紙に登場し“美しすぎるピラティス姿”を披露している。
令和初の仮面ライダー『ゼロワン』での見事なアクション、幼少期からバレエ、陸上、テニスとスポーツに熱中している井桁は「運動大好き」とコメント。これまでにも誌面に登場していたが、今回『骨盤を整える』特集で、満を持して表紙を飾ることになった。
ファッションモデルも務めるその見事なプロポーションから、一見、悩みとは無縁と思いきや「実は骨盤が歪んでいる気がして…」と告白。撮影前にトレーナーのボディチェックを受けた後、その悩みを解決すべく、井桁はオリジナルの“骨盤ピラティス”メニューに挑戦した。
ピラティスは筋トレの要素も強く、どのポーズも初見では難しいものばかりだが、井桁はテストシュートの画面を確認し、カラダの位置を調整しながら“ちゃんと効かせる”動きを体得していく。効かせるポーズは、即ち美しく無駄のないポーズであるが、トレーナーも「井桁さんはすごく勘がいい」と賛辞を送った。
井桁は「以前、知人から『骨盤の状態が悪いせいで、巡りが滞っているのでは?』と指摘されて以来、骨盤のことが気になっていました。今回挑戦した“骨盤ピラティス”はいろんな筋力が必要で、見た目以上にキツかった(笑)。でも、普段意識しないカラダの使い方に気づくことができました。これから骨盤とちゃんと向き合っていこうと思います」と語っている。
令和初の仮面ライダー『ゼロワン』での見事なアクション、幼少期からバレエ、陸上、テニスとスポーツに熱中している井桁は「運動大好き」とコメント。これまでにも誌面に登場していたが、今回『骨盤を整える』特集で、満を持して表紙を飾ることになった。
ファッションモデルも務めるその見事なプロポーションから、一見、悩みとは無縁と思いきや「実は骨盤が歪んでいる気がして…」と告白。撮影前にトレーナーのボディチェックを受けた後、その悩みを解決すべく、井桁はオリジナルの“骨盤ピラティス”メニューに挑戦した。
ピラティスは筋トレの要素も強く、どのポーズも初見では難しいものばかりだが、井桁はテストシュートの画面を確認し、カラダの位置を調整しながら“ちゃんと効かせる”動きを体得していく。効かせるポーズは、即ち美しく無駄のないポーズであるが、トレーナーも「井桁さんはすごく勘がいい」と賛辞を送った。
井桁は「以前、知人から『骨盤の状態が悪いせいで、巡りが滞っているのでは?』と指摘されて以来、骨盤のことが気になっていました。今回挑戦した“骨盤ピラティス”はいろんな筋力が必要で、見た目以上にキツかった(笑)。でも、普段意識しないカラダの使い方に気づくことができました。これから骨盤とちゃんと向き合っていこうと思います」と語っている。
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2022/01/21