PR会社のプレイブは17日、その年に流行した『流行ポーズ大賞2021』の大賞およびTOP10を発表。大賞は、プロ野球・北海道日本ハムファイターズ・新庄剛志監督の「ビッグボスポーズ」に決まった。
『流行ポーズ大賞』は、ネットやSNSの発達で、写真や動画のやり取りが増える中、その年に流行したポーズや動作も記録として残しておきたいという思いから、2015年に創設。過去を振り返ってみても、ガッツ石松の「ガッツポーズ」、ビートたけしの「コマネチ」、志村けんさんの「アイーン」などさまざまな時代を象徴するボーズや動作が思い出される。
7回目となる今年の『流行ポーズ大賞』は、新庄剛志監督「ビッグボスポーズ」のほか、生見愛瑠(めるる)「はっぴーす!」や、EXIT「EXITポーズ」がランクインした。
■TOP10は以下のとおり。
1位:日ハム 新庄剛志監督「ビッグボスポーズ」
2位:なにわ男子「ちゅきちゅきポーズ」
3位:つば九郎「空中くるりんぱ」
4位:サッカー日本代表 久保建英選手「Kポーズ」
5位:阪神 佐藤輝明選手「Zポーズ」
6位:生見愛瑠(めるる)「はっぴーす!」
7位:EXIT「EXITポーズ」
8位:オリックス 杉本裕太郎選手「昇天ポーズ」
9位:阪神 ジェフリー・マルテ選手「ラパンパラポーズ」
10位:「レモン少年ポーズ」
■調査対象
対象:全国の20〜70代 男性550人、女性550人 計1100人
調査方法:インターネットリサーチ
調査期間:2021年12月7日(火)〜12月8日(水)
『流行ポーズ大賞』は、ネットやSNSの発達で、写真や動画のやり取りが増える中、その年に流行したポーズや動作も記録として残しておきたいという思いから、2015年に創設。過去を振り返ってみても、ガッツ石松の「ガッツポーズ」、ビートたけしの「コマネチ」、志村けんさんの「アイーン」などさまざまな時代を象徴するボーズや動作が思い出される。
7回目となる今年の『流行ポーズ大賞』は、新庄剛志監督「ビッグボスポーズ」のほか、生見愛瑠(めるる)「はっぴーす!」や、EXIT「EXITポーズ」がランクインした。
■TOP10は以下のとおり。
1位:日ハム 新庄剛志監督「ビッグボスポーズ」
2位:なにわ男子「ちゅきちゅきポーズ」
3位:つば九郎「空中くるりんぱ」
4位:サッカー日本代表 久保建英選手「Kポーズ」
5位:阪神 佐藤輝明選手「Zポーズ」
6位:生見愛瑠(めるる)「はっぴーす!」
7位:EXIT「EXITポーズ」
8位:オリックス 杉本裕太郎選手「昇天ポーズ」
9位:阪神 ジェフリー・マルテ選手「ラパンパラポーズ」
10位:「レモン少年ポーズ」
■調査対象
対象:全国の20〜70代 男性550人、女性550人 計1100人
調査方法:インターネットリサーチ
調査期間:2021年12月7日(火)〜12月8日(水)
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2021/12/17