キアヌ・リーブス主演、人気アクション映画シリーズの新章『マトリックス レザレクションズ』が、新宿ピカデリー、TOHOシネマズ新宿、新宿バルト9、グランドシネマサンシャイン池袋ほか全国31の劇場で、公開初日の12月17日午前0時より本編上映開始する“最速上映”の実施が決定した。
東京・新宿ピカデリーでは、『マトリックス』のコスプレで来場すると、抽選でプレゼントがもらえるチャンスも。実施劇場に関しては作品公式ホームページ、当日のタイムテーブル・上映バージョン・座席指定券販売に関しては、実施劇場のホームページで確認を。
さらに、新たなキャラクタービジュアルも解禁。ネオ(キアヌ・リーブス)、トリニティー(キャリー=アン・モス)、モーフィアス(ヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世)、バッグス(ジェシカ・ヘンウィック)、アナリスト(ニール・パトリック・ハリス)、そしてバッグスの仲間レクシ―(エレンディラ・イバラ)が、それぞれ“赤と青”のサングラスをかけたスタイリッシュなビジュアルに仕上がっている。
『マトリックス』といえば、真実を知ることができる「赤いピル」と、何事もなかったように今までの生活に戻れる「青いピル」の存在が有名。新章『マトリックス レザレクションズ』の予告にも赤と青のピルが登場しているが、果たして!? キャラクターごとにデザインのことなるファッショナブルなサングラスにも注目だ。
『マトリックス』(1999年)は、仮想現実世界を舞台に人間とコンピューターの戦いを描いたSFアクション。驚異のVFX(視聴効果)によるかつてない映像表現で人々に衝撃を与え、2作目の『マトリックス リローデッド』(2003年)、『マトリックス レボリューションズ』(03年)のシリーズ3部作で社会現象を巻き起こした。
18年ぶりの新作『マトリックス レザレクションズ』は、もし世界がまだ仮想世界=マトリックスに支配されていたとしたら?として、新たな物語が展開。自分の生きている世界の違和感に気付き始めていたネオ。やがて覚醒したネオは、マトリックスに囚われているトリニティーを救うため、何十億もの人類を救うため、マトリックスとの新たな戦いに身を投じていく。
東京・新宿ピカデリーでは、『マトリックス』のコスプレで来場すると、抽選でプレゼントがもらえるチャンスも。実施劇場に関しては作品公式ホームページ、当日のタイムテーブル・上映バージョン・座席指定券販売に関しては、実施劇場のホームページで確認を。
さらに、新たなキャラクタービジュアルも解禁。ネオ(キアヌ・リーブス)、トリニティー(キャリー=アン・モス)、モーフィアス(ヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世)、バッグス(ジェシカ・ヘンウィック)、アナリスト(ニール・パトリック・ハリス)、そしてバッグスの仲間レクシ―(エレンディラ・イバラ)が、それぞれ“赤と青”のサングラスをかけたスタイリッシュなビジュアルに仕上がっている。
『マトリックス』といえば、真実を知ることができる「赤いピル」と、何事もなかったように今までの生活に戻れる「青いピル」の存在が有名。新章『マトリックス レザレクションズ』の予告にも赤と青のピルが登場しているが、果たして!? キャラクターごとにデザインのことなるファッショナブルなサングラスにも注目だ。
『マトリックス』(1999年)は、仮想現実世界を舞台に人間とコンピューターの戦いを描いたSFアクション。驚異のVFX(視聴効果)によるかつてない映像表現で人々に衝撃を与え、2作目の『マトリックス リローデッド』(2003年)、『マトリックス レボリューションズ』(03年)のシリーズ3部作で社会現象を巻き起こした。
18年ぶりの新作『マトリックス レザレクションズ』は、もし世界がまだ仮想世界=マトリックスに支配されていたとしたら?として、新たな物語が展開。自分の生きている世界の違和感に気付き始めていたネオ。やがて覚醒したネオは、マトリックスに囚われているトリニティーを救うため、何十億もの人類を救うため、マトリックスとの新たな戦いに身を投じていく。
2021/12/10