女優の内田有紀（46）が、12月1日発売の『STORY』1月号（光文社）の表紙に登場。18歳当時の“27年前の自分”の写真との共演が実現した。

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　同誌公式インスタグラムでは、撮影のメイキングを紹介。カバー初登場の内田は、「過去の自分と共演したい」というチャレンジングな熱い思いから、当時の『JJ』表紙の等身大パネルと2ショット撮影し、「自分の妹と撮影しているみたい」と語った。

　また、インタビューでは当時は多くの迷いがあったことを明かし、当時を振り返りながら「今の自分をもっと好きになるためには自分を肯定し変わること」と、46歳になった今だから思うことを明かす。

　同号では、Around45歳の葛藤を経た、Over45世代“アネフォー”を特集。美香、畑野ひろ子、長谷川理恵、稲沢朋子、SHIHOの好きなテイストの貫き方や自分軸の持ち方、箔がつく小物使い、理想の自分の見つけ方を紹介する。

　そのほか、人気グループ・なにわ男子の西畑大吾も登場し、デビュー直前の心境を語る。