女子中高生に今年流行ったアイテムを発表する番組『JC・JK流行語大賞2021』が、ABEMAで29日午後8時より配信され、ヒットランキングが発表された。コトバ部門は「気まZ」、モノ部門は「Girls Planet 999:少女祭典(通称:ガルプラ)」、アプリ部門は「ストーリーズエフェクト(Instagram)」、ヒト部門は「INI」が、それぞれ1位に選ばれた。 『JC・JK流行語大賞2021』は、実業家・椎木里佳氏が代表を務めるAMF社と全国の女子中高生のトレンドリーダー集団「JC・JK調査隊」が独自に注目度を算出し、ランキング化したもの。コトバ・モノ・アプリ・ヒトの4部門に分けてトップ5が選出された。
2021/11/30