シンガー・ソングライターの岡崎体育とラグビー日本代表の稲垣啓太選手(埼玉パナソニックワイルドナイツ)が、20日より放送される三井住友フィナンシャルグループ(SMBC)の新TVCM「ともに、前へ」篇で共演する。
ラグビー男子日本代表と小学生から大学生の大会に協賛し、ラグビーに関わるすべての人を応援している同社。本CMでは、高校時代のラグビー部でスター選手だった稲垣選手と補欠に終わった岡崎が、卒業して別の道を選び、それぞれがラグビーのプロリーグ選手、会社員として今を一生懸命に生きる姿が描かれている。
“ともに、前へ”をコンセプトとし、有名か無名かに関わらず、「誰かのために汗をかきながら走る人」や「信念を持って日々を一生懸命生きる人」が等しく尊いということを、かつてラグビー部のチームメイトとして共に汗を流した2人の物語として表現している。
高校卒業を期にラグビーを辞めた岡崎は、営業マンとして業務に追われる日々を過ごすなか、レギュラーの座を手にすることができなかった当時を思い出す。一方、実力派のスター選手として活躍している稲垣選手は、日本を代表するトッププレーヤーとして輝かしい道を進みながら、ハードなトレーニングを続ける日々を過ごす。そんな2人が、夜のスタジアムで再会を果たし、グラウンドを一緒に走る印象的なラストシーンとなっている。
見どころは、岡崎が一抹の切なさを感じながらも今の自分にも充実感を覚え、自宅で湯船に浸かり「生きててよかった」と熱唱するシーンで、フラワーカンパニーズの「深夜高速」をカバーしている。また、稲垣選手がトレーニングで汗を流すシーンでは、アドリブで頭から水をかぶり、臨場感のある映像に仕上がっている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
ラグビー男子日本代表と小学生から大学生の大会に協賛し、ラグビーに関わるすべての人を応援している同社。本CMでは、高校時代のラグビー部でスター選手だった稲垣選手と補欠に終わった岡崎が、卒業して別の道を選び、それぞれがラグビーのプロリーグ選手、会社員として今を一生懸命に生きる姿が描かれている。
“ともに、前へ”をコンセプトとし、有名か無名かに関わらず、「誰かのために汗をかきながら走る人」や「信念を持って日々を一生懸命生きる人」が等しく尊いということを、かつてラグビー部のチームメイトとして共に汗を流した2人の物語として表現している。
高校卒業を期にラグビーを辞めた岡崎は、営業マンとして業務に追われる日々を過ごすなか、レギュラーの座を手にすることができなかった当時を思い出す。一方、実力派のスター選手として活躍している稲垣選手は、日本を代表するトッププレーヤーとして輝かしい道を進みながら、ハードなトレーニングを続ける日々を過ごす。そんな2人が、夜のスタジアムで再会を果たし、グラウンドを一緒に走る印象的なラストシーンとなっている。
見どころは、岡崎が一抹の切なさを感じながらも今の自分にも充実感を覚え、自宅で湯船に浸かり「生きててよかった」と熱唱するシーンで、フラワーカンパニーズの「深夜高速」をカバーしている。また、稲垣選手がトレーニングで汗を流すシーンでは、アドリブで頭から水をかぶり、臨場感のある映像に仕上がっている。
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2021/11/19