歌手で俳優の山下智久が11月1日、自身のインスタグラムを更新。きょう26年の歴史に幕を下ろす人気グループ・V6への思いをつづった。
山下は「バレーボールの中継でV6がパフォーマンスをしていて、小学生の僕はかっこいいな〜とTVに釘付けになっていた事を思い出します。そして僕にとっての初めてのコンサートツアーはV6のバックダンサーとして、参加させて頂きました。ツアーに参加できる事が決まった時は夢のようでした。あの経験を通して本当に沢山の事を学ばせていただいたなと思います」と述懐。
当時を振り返り「コンサート終わりに、井ノ原(快彦)くんにホテルの部屋に呼び出されて、何か失敗しちゃったかなと、ドキドキしながら部屋に入って(三宅)健くんがクローゼットから出てくるってドッキリをされた事を今でも覚えてます。笑 長野(博)くんはいつも、穏やかで優しく笑いかけてくれて、坂本くんのストイックさに、僕らも刺激されて気が引き締まっていました」と回想。
また、「(森田)剛くんのソロ曲のラップがかっこよくていつもステージ裏で真似して歌っていました。すごく大変なツアーだったけど、岡田くんはライブ終わりにJr.たちの楽屋に来てくれて、労いの言葉をかけてくれたり、楽しませてくれる本当に素敵な先輩方です」とメンバーそれぞれとの思い出を紹介した。
そして「朝はカミセン、昼はトニセン、夜はV6という1日3回のコンサートで、僕らは約60曲くらい振り付けを覚えなきゃいけなくて、無我夢中で駆け抜けた事は僕の人生の大切な財産です。^ ^」と噛み締めながら、「本当にお疲れ様でした。ありがとうございました!!!」と感謝の言葉を贈っている。
山下は「バレーボールの中継でV6がパフォーマンスをしていて、小学生の僕はかっこいいな〜とTVに釘付けになっていた事を思い出します。そして僕にとっての初めてのコンサートツアーはV6のバックダンサーとして、参加させて頂きました。ツアーに参加できる事が決まった時は夢のようでした。あの経験を通して本当に沢山の事を学ばせていただいたなと思います」と述懐。
当時を振り返り「コンサート終わりに、井ノ原(快彦)くんにホテルの部屋に呼び出されて、何か失敗しちゃったかなと、ドキドキしながら部屋に入って(三宅)健くんがクローゼットから出てくるってドッキリをされた事を今でも覚えてます。笑 長野(博)くんはいつも、穏やかで優しく笑いかけてくれて、坂本くんのストイックさに、僕らも刺激されて気が引き締まっていました」と回想。
また、「(森田)剛くんのソロ曲のラップがかっこよくていつもステージ裏で真似して歌っていました。すごく大変なツアーだったけど、岡田くんはライブ終わりにJr.たちの楽屋に来てくれて、労いの言葉をかけてくれたり、楽しませてくれる本当に素敵な先輩方です」とメンバーそれぞれとの思い出を紹介した。
そして「朝はカミセン、昼はトニセン、夜はV6という1日3回のコンサートで、僕らは約60曲くらい振り付けを覚えなきゃいけなくて、無我夢中で駆け抜けた事は僕の人生の大切な財産です。^ ^」と噛み締めながら、「本当にお疲れ様でした。ありがとうございました!!!」と感謝の言葉を贈っている。
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2021/11/01