女優の倉科カナが22日、自身のインスタグラムを更新。「私らしく、ボディポジティブでいこう!美乳強化塾2021」を特集した、同日発売の『anan』(マガジンハウス)2267号の表紙と巻頭グラビアを飾ったことを受け、動画とテキストで思いを伝えた。
倉科は、動画内で、胸元があらわになった衣装でくるくると回りながら「アハハ」と満面の笑み。「本日anan発売日だー ぜひ、手に取っていただけたらうれしいです! 感想も気になるなぁー」とつづった。鏡越しに衣装がわかることから、ファンからは「鏡の向こうが気になります」「かわいい」などの声が相次いで寄せられている。
今回、同誌の表紙となったのは、ジーンズに肌ざわりのよいニットのグローブだけというシンプルなのに印象的なスタイル。バストも、カラダも丸ごと抱きしめる“セルフハグ”。なかなかないポージングだったが、倉科の表情は晴れやか。インタビューでは、実はコンプレックスだったというバストのこと、スキンケアやトレーニングについて、自身のカラダとの向き合い方について話している。
倉科は、動画内で、胸元があらわになった衣装でくるくると回りながら「アハハ」と満面の笑み。「本日anan発売日だー ぜひ、手に取っていただけたらうれしいです! 感想も気になるなぁー」とつづった。鏡越しに衣装がわかることから、ファンからは「鏡の向こうが気になります」「かわいい」などの声が相次いで寄せられている。
今回、同誌の表紙となったのは、ジーンズに肌ざわりのよいニットのグローブだけというシンプルなのに印象的なスタイル。バストも、カラダも丸ごと抱きしめる“セルフハグ”。なかなかないポージングだったが、倉科の表情は晴れやか。インタビューでは、実はコンプレックスだったというバストのこと、スキンケアやトレーニングについて、自身のカラダとの向き合い方について話している。
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2021/09/23