『グレイテスト・ショーマン』「X-メン」シリーズなどで、日本でも人気のハリウッド俳優ヒュー・ジャックマンが主演するワーナー・ブラザース映画『レミニセンス』が17日により全国公開される。本作の脚本・監督は、HBO放送の『ウエストワールド』(2016年〜)のヒットで脚本家・監督・プロデューサーとしての類まれなる才能を世に知らしめたリサ・ジョイ。彼女の私生活でのパートナー(夫)であるジョナサン・ノーラン(クリストファー・ノーランの実弟)もプロデューサーとして本作に参加している。ORICON NEWSでは、米ロサンゼルスにいるリサ・ジョイ監督にオンラインインタビューを実施した。■ヒュー・ジャックマンしかいない、と思っていた
2021/09/12