女優の上白石萌歌が主演する映画『子供はわかってあげない』(8月20日公開※テアトル新宿では8月13日に先行公開)の15秒映像が2本、WEBで解禁された。
最高の夏の出会いを予感させる【夏の出会い篇】では、美波が過ごすひと夏の最高の出会いの数々が映し出され、ラスト、沖田監督の新境地、美波ともじくんの胸キュンシーンも垣間見られる。
大人から子供まで【みんなDE夏キュン篇】では、タイトルの“わかってあげない”に掛けながらいろいろな“夏キュン”がちりばめられている。
本作は、第24回手塚治虫文化賞・新生賞を受賞、また「マンガ大賞2015」2位や数々の漫画賞を受賞した田島列島氏の同名漫画(講談社「モーニングKC」)が原作。主人公・朔田美波(萌歌)とシャイで素朴な青年・もじくん(細田佳央太)との甘酸っぱすぎる初恋や、美波の本当の父探しを手伝うもじくんの兄・明大(千葉雄大)と交流、元教祖の実父・友充(豊川悦司)との再会といった、“ひと夏”のちょっぴり“ワケあり”な出来事を詰め込んだ青春映画。
原作コミックの大ファンでもあるパンサー・菅良太郎は「僕の大好きな夏が画面から溶けてあふれ出していました。爽やかで、それでいて切ないあの夏の感じ。麦茶片手に見てください。最高です」。女優の夏帆は「今年は夏を純粋に感じることができるのかなって少し寂しく思っていたけど、画面越しからふわっと心地よい夏が流れ込んできて、ああ、もういつまでも見つめていたい、終わってほしくないと、わたしにとって愛おしい夏の映画になりました」と、コロナ禍でも夏を楽しめる作品として本作を推す。
また、沖田修一監督の大ファンであるタレントの長濱ねるも、「ニヤニヤと観ていたのに知らぬ間に頬が濡れていた。完全にやられました。この夏を越えてずっと抱えて持っていく、最高に特別な映画です」と、コメントを寄せている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
最高の夏の出会いを予感させる【夏の出会い篇】では、美波が過ごすひと夏の最高の出会いの数々が映し出され、ラスト、沖田監督の新境地、美波ともじくんの胸キュンシーンも垣間見られる。
大人から子供まで【みんなDE夏キュン篇】では、タイトルの“わかってあげない”に掛けながらいろいろな“夏キュン”がちりばめられている。
本作は、第24回手塚治虫文化賞・新生賞を受賞、また「マンガ大賞2015」2位や数々の漫画賞を受賞した田島列島氏の同名漫画(講談社「モーニングKC」)が原作。主人公・朔田美波(萌歌)とシャイで素朴な青年・もじくん(細田佳央太)との甘酸っぱすぎる初恋や、美波の本当の父探しを手伝うもじくんの兄・明大(千葉雄大)と交流、元教祖の実父・友充(豊川悦司)との再会といった、“ひと夏”のちょっぴり“ワケあり”な出来事を詰め込んだ青春映画。
原作コミックの大ファンでもあるパンサー・菅良太郎は「僕の大好きな夏が画面から溶けてあふれ出していました。爽やかで、それでいて切ないあの夏の感じ。麦茶片手に見てください。最高です」。女優の夏帆は「今年は夏を純粋に感じることができるのかなって少し寂しく思っていたけど、画面越しからふわっと心地よい夏が流れ込んできて、ああ、もういつまでも見つめていたい、終わってほしくないと、わたしにとって愛おしい夏の映画になりました」と、コロナ禍でも夏を楽しめる作品として本作を推す。
また、沖田修一監督の大ファンであるタレントの長濱ねるも、「ニヤニヤと観ていたのに知らぬ間に頬が濡れていた。完全にやられました。この夏を越えてずっと抱えて持っていく、最高に特別な映画です」と、コメントを寄せている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
2021/08/11