【東京五輪】メキシコ・男子板飛び込み代表のロメル・パチェコが4日までに、自身のTikTokを更新し、選手村にあるオフィシャルショップにてグッズの一つである「横須賀スカジャン」を紹介している。難民選手団のユスラ・マルディニが着用した写真を公開し、話題を集めた同商品。公式オンラインショップでは既に完売となっており、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は「大変ご好評いただいております」とコメントしている。
ロメルが7月26日に投稿した動画では、選手村のオフィシャルショップにてシューズやサンダルなどの商品を紹介。その中で、龍と虎の派手な刺繍(ししゅう)のほか「JAPAN」と描かれた横須賀スカジャンが登場している。同委員会によると、横須賀スカジャンは東京2020オフィシャルショップとオフィシャルオンラインショップで販売。価格は3万9600円(税込み)、前面に「東京2020オリンピックエンブレム」、背面にオリエンタルテイストの刺繍が施されている。
この投稿を見た人から「スカジャンあるんだ?!」「スカジャン欲しい」という声のほか、海外からも「ジャケットが素晴らしいですね!」といったコメントも寄せられた。
ロメルが7月26日に投稿した動画では、選手村のオフィシャルショップにてシューズやサンダルなどの商品を紹介。その中で、龍と虎の派手な刺繍(ししゅう)のほか「JAPAN」と描かれた横須賀スカジャンが登場している。同委員会によると、横須賀スカジャンは東京2020オフィシャルショップとオフィシャルオンラインショップで販売。価格は3万9600円(税込み)、前面に「東京2020オリンピックエンブレム」、背面にオリエンタルテイストの刺繍が施されている。
この投稿を見た人から「スカジャンあるんだ?!」「スカジャン欲しい」という声のほか、海外からも「ジャケットが素晴らしいですね!」といったコメントも寄せられた。
2021/08/04