ツイッターでは「許豊凡のビザ取得手続きが完了しました。これからメディアやSNSなどどんどん活動していきます!」と11人の写真を添えて報告。「INIは11名でさらに成長していきますので、あらためて応援よろしくお願いします!!」とファンに呼びかけた。
日本のエンターテインメント界で過去最大級の規模となったサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の第2弾として開催された同オーディション。「君の想いが“ツバサ”になる LET ME FLY」を合言葉に、全国各地から集まった101人の練習生たちが、世界へ羽ばたくグローバルボーイズグループとして生まれ変わるためのトレーニングとテストを経て成長。この激しい競争の中で、国民プロデューサーによる投票で生き残った11人だけがデビューの夢をつかんだ。
8位でデビューを勝ち取った許豊凡は番組で「自分は初めてステージに立ったのが日本。だからこそ、日本でもっともっと大きなステージに立ちたいと思って、いろいろトライさせてもらった。でも、なかなかうまくいかずに…。今回の『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』は最後の機会だと思って挑戦させていただいた」と振り返る。唯一の外国人メンバーとして「デビューさせていただいて、すごくありがたい気持ちでいっぱい。だから、これからINIを言語や国の壁すら越えられる最高のグループにしたいと思います」と誓っていた。
INIよりご報告
— INI (@official__INI) August 4, 2021
許豊凡のビザ取得手続きが完了しました。
これからメディアやSNSなど
どんどん活動していきます!
INIは11名でさらに成長していきますので、あらためて応援よろしくお願いします!!#INI #フェンファンおかえり pic.twitter.com/vY6koXxTZg