NissyことAAAの西島隆弘が28日、自身のインスタグラムを更新。東京オリンピックの体操女子団体で、自身の楽曲「NA」をゆかで使用した杉原愛子選手に感謝した。
20日放送の日本テレビ系『news zero』の特集では、大ファンだという杉原選手にビデオメッセージを送っていたNissy。ゆかの振り付けはNissyとも親交のあるs**t kingzのkazukiが担当し、話題となっていた。
Nissyは「この曲は、制作段階からかなり時間をかけた作品でした。多分、レコーディング終えてから完成するまでの期間だけでも一年近くかかったんじゃないかな。笑」と楽曲制作を振り返り、「楽しく音楽にのせてNANANAって歌いながら楽しくいこうよ。悩むのは、そのあとでいいじゃん。どうせ君はガッツだしていくんだから。その過ごした時間きっと時代の変化の一部となっていく。それはとても凄いことなんだよ!そんな作品です」と込めた思いを説明した。
続けて「僕はこの時代にこの作品を作り、その作品と出逢った1人のオリンピック日本代表選手がこの曲で2021年に演技をしてくれました。僕の人生にとってもとても大きな出来事であり、僕の作品がオリンピックというスポーツ選手にとっての大舞台に添えられたことにとても感謝しております」とコメント。「主観的ではありますが僕自身もオリンピックに参加させていただけていたような気分で、演技を見させていただきました。杉原愛子選手!改めてありがとうございました!」と感謝した。
20日放送の日本テレビ系『news zero』の特集では、大ファンだという杉原選手にビデオメッセージを送っていたNissy。ゆかの振り付けはNissyとも親交のあるs**t kingzのkazukiが担当し、話題となっていた。
Nissyは「この曲は、制作段階からかなり時間をかけた作品でした。多分、レコーディング終えてから完成するまでの期間だけでも一年近くかかったんじゃないかな。笑」と楽曲制作を振り返り、「楽しく音楽にのせてNANANAって歌いながら楽しくいこうよ。悩むのは、そのあとでいいじゃん。どうせ君はガッツだしていくんだから。その過ごした時間きっと時代の変化の一部となっていく。それはとても凄いことなんだよ!そんな作品です」と込めた思いを説明した。
続けて「僕はこの時代にこの作品を作り、その作品と出逢った1人のオリンピック日本代表選手がこの曲で2021年に演技をしてくれました。僕の人生にとってもとても大きな出来事であり、僕の作品がオリンピックというスポーツ選手にとっての大舞台に添えられたことにとても感謝しております」とコメント。「主観的ではありますが僕自身もオリンピックに参加させていただけていたような気分で、演技を見させていただきました。杉原愛子選手!改めてありがとうございました!」と感謝した。
2021/07/28