『時をかける少女』(2006年)、『サマーウォーズ』(09年)、『おおかみこどもの雨と雪』(12年)、『バケモノの子』(15年)、『未来のミライ』(18年)を発表してきたアニメーション作家・細田守の監督最新作『竜とそばかすの姫』(7月16日公開)で、細田作品としては初となるIMAX上映が決定した。全国公開同時に、現在日本に導入されている全38の劇場で同時公開される。
『竜とそばかすの姫』は、インターネット世界を舞台に、母親の死により心に大きな傷を抱えた主人公の女子高校生が、”もうひとつの現実”と呼ばれるインターネット上の仮想世界<U(ユー)>で大切な存在を見つけ、悩み葛藤しながらも懸命に未来へ歩いていこうとする勇気と希望の物語。
圧倒的高精細な映像と重厚な音響が楽しめるIMAXでの上映は、「歌」と色鮮やかな<U>の世界を体感する今回の作品にぴったり。仮想世界<U>で歌姫ベルが生き生きと歌うシーンを切り取ったIMAX版の新ポスタービジュアルは、7月2日よりIMAX上映を予定している38の劇場で掲出が始まる。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
『竜とそばかすの姫』は、インターネット世界を舞台に、母親の死により心に大きな傷を抱えた主人公の女子高校生が、”もうひとつの現実”と呼ばれるインターネット上の仮想世界<U(ユー)>で大切な存在を見つけ、悩み葛藤しながらも懸命に未来へ歩いていこうとする勇気と希望の物語。
圧倒的高精細な映像と重厚な音響が楽しめるIMAXでの上映は、「歌」と色鮮やかな<U>の世界を体感する今回の作品にぴったり。仮想世界<U>で歌姫ベルが生き生きと歌うシーンを切り取ったIMAX版の新ポスタービジュアルは、7月2日よりIMAX上映を予定している38の劇場で掲出が始まる。
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2021/06/30